来る途中で買ったケーキとお茶を持って健子が居間に戻ると、真剣な顔でゲームをしている息子達がいて、田久が健子に話し掛けている。
田久「コウスケ氏とタカシ氏の対決でござるよ、始める前にコウスケ氏との約束で1勝したら千円…2連勝したら二千円…連勝毎に賞金が拙者から払われるでござる…但し負けた場合は、健子殿が罰ゲームを受ける約束ですぞ」
健子「えっ?何で私…ちょっとコウスケ…あんた勝手に…」
コウスケ「母さん、このゲーム俺得意だから負けないって、賞金で母さんにも何か買ってあげるからさ」
コウスケは連勝を続け、四万五千円まで田久から支払われていた。
健子「コウスケすごい、頑張れぇウフフ…でも田久さん本当にいいんですかお金。」
田久「これは約束でござる、破ってはいけない…そんなずるは人として最低ですぞ」
コウスケ「あっ!やばっ…かっ母さんごめん」
遂にコウスケの連勝が止まった…
田久は用意したティッシュの空き箱から健子に罰ゲームの内容が書いた紙を1枚引かせる。
健子「えっ…何これ…あっ足の匂いを嗅がれる…やだぁ…ウフフ」
田久「さぁ、健子殿、足を伸ばしてくだされ(まぁ最初はこれぐらいのほうが…)」
健子は足を伸ばして座り、
健子「臭かったらごめんね、あら、タカシ君もやるの?おばさん…ちょっと恥ずかしいかも」
田久とタカシは健子の網タイツの足の指と裏側をクンクンと嗅いでいる。
田久「健子殿…ちょっと臭い…美人が台無しですぞ、タカシ氏そっちの足は?」
タカシ「こっちも臭いけど…あの車の中で嗅いだ…おばさんの…」
健子「タッタカシ君!あのその話はちょっとぉ!」
田久「何でござるか?」
健子「内緒ですっ!」
……
………
その後も、作戦通りコウスケは何連勝かしてまた負けた。
田久「さぁ健子殿、また罰ゲームでござるムホホ…」
健子「ねぇ…コウスケもうやめよ、この罰ゲーム終わったら……やぁ~…これはちょっと…えぇ~」
コウスケ「母さん?どうした?」
健子「腋を舐められる…この罰ゲームって、田久さん?」
田久「健子殿が恥ずかしい事される罰ゲームの内容がほとんどでござるよ、正直、拙者は美しい健子殿の色々なところがもっと知りたいのでござるムホホ」
健子「田久さん…あなたって人は…コウスケ…お金…田久さんに返しなよ…お母さん…そんな恥ずかしい事…」
タカシ「おばさん…そんなのずるいよ!勝ってる時はコウスケ君を応援してたくせに!」
コウスケ「母さん…そういう事だと思う…」
健子は2人の言葉で逃げ出せない状況になり、観念したかのように厳しい表情になった。
健子「わっわかったわよっ…汗かいてるから臭くても文句言わないでねっ!」
健子は田久から指示され、手を頭の後ろにまわし腕を上げ腋を晒す。
田久とタカシは健子の腋を観察しながらまず鼻を近づけ匂いを嗅ぎ、そしてべろべろと健子の腋を2人で舐め始めた。
田久「う~ん、健子殿の腋は綺麗ですが…酸っぱいような香ばしいようなムホホ…汗ばんでますぞ…拙者が綺麗に舐めてあげるでござる」
タカシ「ハァハァ…おばさんの腋の匂いと味…ハァハァ」
健子「あっ…ちょっとタカシ君…そんなに…くすぐった…うぅ…おばさん恥ずかしいよぉ(コウスケ…こっち見ないでぇ)」
コウスケはしばらくの間、母親が2人の男に自分の腋を舐められ、腋が唾液でびちゃびちゃになっていく様子に股間を勃たせていたのだった。
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