2人が健子の脱ぎたての下着の事で下半身にある物を勃たせているとふいに、
トントン…
ドアをノックする音の後に、
健子「コウスケ?熊谷さん?何かあったの、大丈夫かな?」
コウスケ「あっ~母さん…大丈夫だよ…熊谷のおっさんにいろいろ説明してたとこ」
健子「そうなんだ、遅いからさ」
そう言うと健子はドアから離れていった。
熊谷はノックに驚き、すぐに健子の下着を洗濯機に放り投げていて、コウスケもそろそろバレるから止めようと脱衣所から出ることにした。
熊谷は名残惜しそうに洗濯機の方を見ながら風呂場に入り、シャワーを借りていたのだが、先程の下着の味を思い出し白濁液を放出させていたのだった。
熊谷「あぁ~健子さんのエッチな味と匂い…ハァハァ…ウン筋の方の匂いも、なんか酸味が効いた甘辛いようなぁハァハァ…うっぅ…」
……
………
シャワーを終えた、熊谷がリビングで冷たい飲み物をごちそうになっていたのだが、先程の興奮のせいで視線はずっと健子の胸やお尻に向いてしまっていた。
健子「やっぱり…うちの旦那のだとちょっときつそう…熊谷さん…ごめんね」
熊谷「こちらこそ申し訳ないです、服まで貸して貰って…」
視線を健子の顔に戻すといつも優しく美人な健子は笑顔でいて、もっと親密になりたいと以前から考えていた熊谷は、あるお願いをしたのだ。
熊谷「健子さんにお願いがあるんだけど…町内会の手伝いを頼めないかな…俺1人じゃ大変でぇ…ほら、健子さんいつも積極的に行事に参加してくれてるし…」
健子「う~ん、私にできる事があればぁ~」
熊谷「健子さんなら大丈夫、やったぁ、嬉しいな」
熊谷はニコニコ顔で健子の家を後にしたのだった。
健子「OKしちゃったけど…大丈夫かな私?」
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