……
………
パチンパチンパチン…
病室に肌がぶつかり合う音が響いている…
裸にされ四つん這いの健子の後ろで、裸の水沼が汗をかきながら腰を振っていて、時折、健子の背中を舐め、両手で健子のぶらんと揺れる胸を揉んでいた。
健子の尻の中心にある茶褐色のぴっちりした窄からは電気のコードが出ている…
水沼「ハァハァ…奥さん、気持ちいいです…私の初めての人があなたのような美人で幸せです…あぁ~奥さんの尻の中でローターが振動してるのわかりますよムフフ」
健子「あっう…あん…あん…あっ…い…あぁ…」
熊谷は裸の2人を見ながら、これはもう誰か来たらごまかせないなと思いつつ、健子が他の男と性交している姿に興奮し、自分の物を擦っていたのだった。
水沼「奥さん、ハァハァ…ちょっとローターを抜きますよ…」
水沼はゆっくりコードを引っ張ると健子の肛門から産まれるようにピンク色の玩具が顔を出し
、にゅるんと押し出される。
水沼「ムフフ…奥さんっ…ローターにちょっと、奥さんのうんこついてる…ハァハァ……奥さんの臭くて恥ずかしい匂い嗅いであげるから…」
健子「あん…やっ…あっ(どうして私のそういうとこばっかり…変態しかいないのかなぁ)」
水沼「あぁ~すごい臭いよぉ…興奮するなぁ…熊谷さんっ!見ててくださいよ、あなたの奥さんの…ハァハァ」
熊谷「ん?」
水沼は健子の女陰に挿入していた陰茎を素早く抜きそれを健子の肛門にあてがう…
健子「えっ?ちょ…だめ…そこには入れないでぇ~…いやぁ~」
熊谷「ちょ…やめろっ!そこは俺もまだぁ!ちくしょうぉぉ水沼ぁ」
水沼「あぁ~入っちゃったムフフ…熊谷さん、奥さんのアナル処女いただきましたぁ~…すごい締まりだぁ…」
健子「あうっ…くっ苦し…あっ…うぐ…ハァハァ(お尻の穴裂けちゃうぅ)」
熊谷は、腰が痛くて止めることもできず、ただこれから自分が楽しみに取っておいた物を目の前で奪われた喪失感で愕然としていた。
水沼「私も初めてでアナルセックスまで経験できて、奥さんの初めての人にもなれてほんと最高です、ゆっくり動かしますよぉ…」
……
………
パンパンパンパン…
健子「あん…はん…あぁ…お尻…いい…あぁあ~」
水沼「ムフフ…熊谷さんっ!奥さんアナルセックスも好きみたいですよハァハァ…おっ~きっ気持ちいい…奥さん…尻穴からうんこ臭い匂い漏れ出してるよぉ」
熊谷は放心状態で無言のまま…2人を見ているだけだった。
健子「ハァハァ…あっ~…あん…もっ…だめぇ…いっ…くぅ…あぁぁぁ…イクぅぅ~」
水沼「私も…ハァハァ…奥さんの尻穴の中にぃ…おぉぉ~…うぉっ…ぐぅ…ハァハァ…最高だぁ」
絶頂で痙攣している健子から水沼が離れると、健子の肛門からぶちゅっと黄ばんだ白濁液が流れ出ていた。
……
………
病院からの帰り道、健子は時折、お尻をおさえながら歩いていた…
健子(うぅ…お尻痛い…酷い…お尻の穴でするなんて…旦那にも許してないのに…しかも全然知らない人に私のお尻の初めて…うぅ…グスッ)
健子は久しぶりに泣いた…
※元投稿はこちら >>