病室で自分がずっと前から1番の性欲の対象にしていた人妻が、旦那でも自分でもない、ただ昨日ちょっと挨拶程度しただけの男に尻穴まで晒している…
熊谷は興奮していた。
熊谷「ハァハァ…健子…お前、今日はうんこしてきたのか?これから水沼さんに尻穴の匂い嗅がれるんだぞ…答えろ」
健子は熊谷を呆れた表情で睨みながら答える。
健子「はぁ…朝したわよっ!どうせ臭いから嗅がないでっ!………あっ…いや…」
水沼は鼻を鳴らしながら健子の肛門に鼻を擦り付け、そこにある匂いを堪能していた。
水沼「すぅすぅ…奥さん、尻穴が蒸れて銀杏みたいな…ハァハァ…朝したうんこの匂いも少し…ムフフ…ひくひくしてるよ、ここも舐めて欲しいんだね?」
熊谷「待って、水沼さん…健子…お前からお願いすんだよ、ほら」
健子「くっ…わっ私のお尻の穴…舐めて……はぅっ…あっやっ…はぁぁ…あん…あっ…くふ……ちょっ…吸わないでぇ」
水沼は嬉しそうに夢中で健子の肛門を舐めまわし、さらには吸い付いたのだった。
水沼「ムフフ、どうですか?旦那の前で尻穴の匂い嗅がれて舐められる感想は……ほらあそこが涎垂らしてるよ奥さん。…興奮してるんだねムフフ…」
健子「もっもうやめて…誰か来たら…ね………いや…なっ何?…あぅ…そっそんなの…入れないでぇ」
水沼はピンク色の楕円形の玩具を健子の肛門に差し込み半分入ったところで止め、そのスイッチを入れ振動させた。
健子「あっぅぁぁ~…やっ…それ…だめだめ…ぅぅぅ~」
水沼「奥さん、イクときは尻穴でイクって言ってぇ!ほらぁ!」
健子「いゃ…いやだめ…あっあっイク…尻穴でイッちゃう…イクぅ~………あぅ…あぅ」
健子は四つん這いで尻を突き出した状態でその肛門からピンクの玩具を半分出し、身体を痙攣させ肛門からの快感で果てた…
熊谷「ハァハァ…健子…すごいエロいけど…ちょっとうるさいぞほんと…誰かきちゃうから」
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