健子(あなた…また…私…)
連続で激しく絶頂を迎えた健子は息が上がり、意識も朦朧として水沼のベットに横になっていた。
水沼はそんな健子の姿にさらに興奮を高め、健子のパンストとパンティーを一気に下ろしてしまう。
健子は弱々しい声で「ぁ…だめ」と抵抗の言葉を発するも、力が入らず水沼にされるがまま仰向けにされ、両膝の裏を持たれ足をM字に開かれ秘部を晒した。
水沼「ムフフ、熊谷さん、奥さん毛が濃いですね…それに久しぶりに見た女性器がこんなにテカテカして糸をひいてるなんて…ハァハァ」
水沼は自分の顔を健子の黒々とした陰毛に擦り付けその感触を楽しみ女陰から溢れ出す匂いを嗅いでいる。
水沼「ハァハァ…すごいエッチな匂いですよ奥さん、熊谷さん…ここ舐めてもいいですか?」
熊谷「どうぞどうぞ、健子は気持ちいいのはわかるけど静かにな…」
水沼が舌を出して健子の顔を覗き込むと2人の視線が合い、健子は恥ずかしそうに潤んだ目を逸らすのだった。
ねちゃねちゃ…ちゅる…じゅる…じゅ~
卑猥な音を立てながら水沼が健子の溢れでる愛液で濡れた女陰を舌全体で味わい尽くすように舐め、激しく吸い、健子は喘ぎ声をあげている…
健子「ぁん…ハァハァ…うっ…う~…あっ…はぁぁ」
水沼「おっ奥さん、そろそろ、別な穴も…いいかな熊谷さん!昨日からずっと…見てみたかった…ハァハァ」
健子は俯せにされると腰を上げられ、尻をつき出す格好になり、水沼はゆっくり割れ目を開き、じっと目的の場所を恍惚の表情で眺めていた。
水沼「おっ奥さん!尻穴も蒸れて湿ってるのかな?テカテカしてる…ムフフ…くっ臭そうだよ…ハァハァ…旦那の前で知らない男に尻穴晒してさ…」
健子「ぃゃ…はっ恥ずかしい…」
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