ガチャ…
急にドアが開き、熊谷は固まった…
入ってきたのはコウスケだった。熊谷を無視するようにタオルと着替えを棚に置き、そっとドアを閉める。
コウスケ「やっぱり、やるんじゃないかと思ったよ」
熊谷「コウちゃん、ごめん、我慢できなくて…つい…」
コウスケ「母さんに内緒にしてあげるから、あとで1万円ね。脱ぎたてなんてなかなかチャンスないからこれぐらい貰わないと。」
熊谷「高いけど…わかった。じゃ…じゃあさ、もっと楽しんでいいの?」
コウスケ「どうぞ…そのかわり俺の前でね」
熊谷は健子のブラとパンティーを顔にあて、その匂いを確認しだし、コウスケはそれを見て興奮して楽しんでいた。
熊谷「あっ汗くさい…どれ、1番匂いが濃そうな場所を拝見…おっ黄色い染みが見事に…すぅはぁ~」
熊谷は健子のパンティーを裏返しクロッチの部分に鼻を擦り付け匂いを嗅ぎ、舌を出して舐め始めている。
熊谷「健子さんの汗と小便と生臭い匂いが混じって…ハァハァ…味もしょっぱくて…ハァハァ…もう最高」
コウスケ「うちの母さんのがそんなにいいの?あんなのただのおばさんじゃん」
熊谷「健子さんは、なんか可愛らしくて、肉感的な色っぽさがたまらない…コウちゃん、あんな美人なお母さんがいて羨ましいぞ」
コウスケ「そうなのかなぁ?そういえば母さんさ、いつも朝にウンコしてるから肛門の部分も確認してみてよ」
熊谷(コウちゃん…健子さんを汚されて興奮してるのか?よし…じゃあ)
熊谷「健子さんの肛門臭を確認するかぁ…コウちゃん…これこれウン筋だよ、微かについてるデヘヘ、健子さんちゃんとお尻拭かないと…デヘヘ…どれ、クンクン…」
コウスケ「どっどんな感じ?」
熊谷「ん~グフフ、汗とそのままウンコ臭いよ、こんな臭いの出るんだ。健子さんみたいな美人がパンティーにウンコつけてさ…俺が綺麗にしてあげるからねチュ~チュ~」
熊谷はその汚れを恍惚の表情で吸いはじめていた。
コウスケは母親の他人に絶対に見せられない恥ずかしい場所を確認されたことに興奮がとまらない状態だった。
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