水沼は健子の口に自分の鼻を擦り付けてその時を待っている…
健子は口を閉じ続けていて、痺れを切らした水沼は健子の鼻をつまんだ。
健子(ん~っ…くっ苦しい…うぅ)
プハァ~…ハァハァ…ハァハァ
水沼「あぁ~、奥さんの息、生臭くて…もっと私にかけてください…興奮する」
水沼は既に開いた健子の口に自分の鼻を入れて、健子の口内の匂いを嗅いでいた。
健子(えっ?何この人…本当に気持ち悪い…やだ…んっ…んん~)
水沼は素早く顔の位置を変えて健子と口を繋ぐと健子の口内をゆっくりと水沼の舌が這いずるように動き、健子の舌に絡まるとそれを引っ張り出すようにして今度は音を立てて激しく吸い始めた。
健子「んっ~!んん~!(やっ…舌痛い…やだ)」
健子の苦しそうな顔を見た熊谷が水沼を止めた。
熊谷「水沼さん!うちの痛がってるし、もっと優しくやらないと…ほら、健子もオナニーの手が止まってるし…水沼さん…これうちのに渡して
…」
水沼「すいません…あまりに奥さんの唾液が美味しかったのでつい…何ですかこの袋は?」
健子「ハァハァ…何?」
水沼は袋からニヤニヤしながらピンクの楕円形の玩具を取り出し、健子に使い方を説明してそれを渡した。
熊谷「さっき滑田さんに持ってきてもらったんだけどさぁ、健子が喜ぶと思ってグフフ…それ使って、オナニー続けて、さぁ早く…」
呆れた顔で熊谷を見ていた健子だったが、
健子「私…こんなの使ったことない…」
そう言うとスイッチをONにして、その振動を確かめ、恐る恐るパンスト越しのパンティーの上から陰部にあてる……
健子「ふあぁっ…あぁん…何これ…すごい…こんなのだめよ…無理」
熊谷「健子、それ使ってすぐイッた方がいいぞ、病室に誰かくるかもだから…」
水沼「熊谷さん、じゃあ私は、奥さんのおっぱいを味見してもいいですか?ムフフ」
頷く熊谷を見て、水沼は健子のニットシャツを捲り上げ白いブラジャーを外し、たぷんとしてちょっと垂れ気味の乳房を確認するとその頂にある乳輪と乳首の感触を味わうように舐め始めた。
水沼「奥さん、すごい乳首硬くなってる…あぁ…ちゅっ~…おっぱい美味しい…んむんむ」
健子(早くイッちゃえば終わるの?ハァハァ…それなら…もう…)
ブィィィィ~
健子「あぁぁぁ~…あっあん…やぁ~…すごい…だめだめ…もう…あっ…イクイク…イッちゃうぅ~…………………あはぁん…ふぁ…あん」
健子は身体を縮こめて、痙攣し果てた…
水沼「ハァハァ…奥さん…すごいイキっぷりですね…でもまだ…ハァハァ」
自慰行為により絶頂する健子を見て興奮した水沼は健子からピンク色の玩具を取ると、また健子の陰部にあてがいスイッチを入れたのだ。
ブィィィィ~
健子「あぁん…ちょっ…やめ…いや…あん…イッたばかりだから…だめだめ…敏感に…あん…あぁぃ…またイクッ…イッちゃう…イッく………うっ…はぁ~…」
熊谷「健子…ここ病院だぞ…もうちょっと…静かにさ…」
熊谷も健子の激しい絶頂に驚くのだった…
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