俺が未だ中学2年生の時、
お母んと二人で文化住宅に住んで居ました。
隣に良子さんと言うおばちゃんが一人で住んで居て
お母んと仲良しでした。
小さなベランダから良子おばちゃんの部屋を俺はよく覗いていました。
ベランダの洗濯物も毎日見ていたので良子おばちゃんのパンツは大体知って居ました。
夏休みの暑い日、お母んは仕事に行って俺一人の時、
隣のベランダから良子おばちゃんが大きな声で俺に
「スイカが有るから食べる」と言ってくれたので、
俺は「食べるョ」
良子「おいで」
俺は薄い短パンにTシャツで隣に行きました、
良子おばちゃんは白いシミーズにブルーのシャツを羽織ってるだけでした、
俺の事を男とは思ってない様でした。
良子さんが屈むとシミーズ越しに黒いパンティーの影がハッキリと視えます。
昨日干してあった、
あの小さな透けたパンティーでしょう。
テーブルに座って二人でスイカを頂きました、
冷たくて甘くて美味しいので俺は良子さんの分まで貰って食べました。
種を落したので床に座って拾いながら前を見ると良子さんのパンティーが広げた太腿の奥に見えて、
小さいパンティーの端からオメコの毛がはみ出て居るのも丸見えでした。
俺が覗いていると良子さんが、
「何を見てるの」
と笑いながら言ってシミーズの裾を引っ張りました。
テーブルに座ると良子さんが「パンツ覗いたでしょ」
と言って俺を少し睨みながら「男の子だからな~」
「時々おばちゃんのパンツをベランダから取ってるでしょ」「興味あるの」
と真剣に聞いて来ました。
俺は返事に困り「ゥ・・」
と言って下を向いてしまいました。
「俺帰ります」と言い、
良子さんを視るとシミーズの前の処にスイカの汁が付いて、ピンク色に濡れてその下の黒いパンティーが透けて見えています。
胸も濡れて大きく黒い乳首が二つシミーズの布越しに視えて、僕のペニスは勃起し始めました。
部屋に帰って俺は良子おばちゃんのパンテ―と乳首を想い出しながら今日一回目のマスを掻き昼寝をしました。3時頃お母んから電話で今日は残業で遅く成るから、晩ご飯は良子さんに頼んだと連絡が有りました。
ベランダに出てにると、
良子おばちゃんがサッキ穿いていた黒い小さなパンティーとシミーズが干して有り、
部屋を覗くと良子さんはミニのスカートを穿いてお尻を此方に向けて膝を抱く様にして昼寝して居ました。
ミニスカートからお尻が出て股間からは小淫唇が二枚口を少し開けて視えて居ます。
チョコレート色の小淫唇は膨れて筋は濡れて光っていました。
俺はペニスを出して良子さんのオメコを視ながら2回目のマスを掻きました。
7時頃良子さんが呼びに来てくれました。
良子さんの服装はさっきのミニスカートにノースリーブのシャツ一枚しか着て居ません。
ノーブラの胸の膨らみも乳首もまる分かりです。
屈んでもパンティーの形は視えません、
ノーパンの様です。
晩御飯を頂きながら、俺は良子さんの質問攻めにあいました。 そして最後に
「ベランダから覗いて、チンチン触ってたでしョ」
と言われた時はショックでした、良子おばちゃんも俺の事を視て居たのです。
「女の人のあそこ視たいの、視せて上げようか」
「私のでも善ければ」
・・・・・②に続く・
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