健子は2人の前でスカートを脱ぎ、ベージュのパンスト越しの白いパンティーを晒し、その姿で水沼のベットに座り、足を開き、自らの手でパンティーの上から陰部を擦ってみせた。
水沼は健子の下着姿とその行為に興奮し、健子の擦る手の指先を近くで覗き込むように見ている。
水沼「奥さん…ハァハァ…すごいエッチですね…興奮します。ありがとうございます…」
健子は見ず知らずの人の前でしている行為の恥ずかしさと熊谷に対する怒りで無言で2人から顔を背けていた。
健子(なんかこの人やだなぁ…生理的に…熊谷さんもニヤニヤこっち見てイラッとするなぁ…)
水沼「奥さんはこうやって結構1人でしてるんですか?」
健子「してませんっ!…あっ!ちょちょっと触らないでぇっ!」
水沼は健子が指先で擦っていたところを自分の指でも触ってみたのだが健子から怒られ、すぐに手を引っ込める。
熊谷「健子…怒るなよ、水沼さん、うちのやつのおっぱい揉ませてもらいなよ…グフフ」
水沼は健子の背中に張り付くような位置に移動し、健子は熊谷を睨み、困惑した表情をしながら後ろから伸びる水沼の手が自分の胸を触ることを許していた。
水沼「おぉ~、いいおっぱいですね、これは揉み応えがありますムフフ…こうやって奥さんの顔を近くで見ると本当に美人ですね…奥さん何歳でしたっけ?」
熊谷「うちのは48歳だよ…美人でしょ…ちゅ~しなよグフフ、うちのやつの唾液と舌の味も確かめていいよ」
水沼「いいんですかっ!ハァハァ…奥さんとちゅ~しても…奥さん、じゃあまず息の匂い嗅がせてください」
健子は苦悶の表情で首を横に振ったのだが、水沼は健子の顔を手で拘束し、健子の顔に自分の顔を近づけていったのだった。
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