熊谷は水沼に健子の恥ずかしいところが見られていることに興奮を感じていた。
水沼「熊谷さん…奥さんすごいです!これ股のところ濡れてる?ちょっと黄色味がかかって…それと…お尻の方にある茶色の汚れってうん筋ってやつですか…?ハァハァ…あんな美人なのに」
熊谷「水沼さんにうちのが陵辱されているようで興奮します。さぁ…俺の前でたっぷり匂いとか味とか…グフフ(さっきパンティーの上から尻穴を弄ってやったからそこの匂いは強烈なはず…デヘヘ)」
水沼は健子のパンティーを裏返し、ゆっくりとその汚れ部分に鼻を近づけていく…
水沼「あぁ…すごい匂い…女性のあそこってこんな臭いんですね…ハァハァ…おしっこぽいのと生臭い…ハァハァ…どれこっちの汚れは…うぅ…臭い!酸っぱい?いやうんこの匂い…ハァハァ」
熊谷「どうです?うちのやつの匂いは?ハァハァ」
水沼「すごい…臭いです…色々…特にお尻の匂いが…美人な人妻の臭い匂い…興奮します…匂い嗅ぎながらここで抜いていいですか?」
熊谷はニヤニヤしながら頷いた。
……
………
それから夜になっても病室では、水沼が熊谷から借りた健子のパンティーをずっと楽しみ続けている。
熊谷(水沼さん…すごい楽しんでるな…あの歳で童貞だと美人の人妻の使用済みパンティーであそこまで興奮できるのか…まぁ健子さんのだからか……明日、また健子さんきたらグフフ…楽しくなってきたな)
次の日の朝…
水沼「熊谷さん、すいません…これ返します…こんなにぐちゃぐちゃに私しちゃいましたけど…」
熊谷「気にしないでいいですよグフフ、今日もうちの来るから……水沼さんにサービスさせますよデヘヘ」
水沼「サービス!!たっ楽しみです」
2人のオヤジは朝からスケベな笑みを浮かべていたのだった。
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