健子は熊谷が入院する病院に向かっていたがその足取りは重く…
健子(腰って…私のせいなのかな…)
昨日の夜に滑田からの電話を受け、熊谷に会う事を躊躇っていたのだが、内容を聞いていた旦那から熊谷の見舞いに行くよう促されたのだ。
旦那「熊谷さん、大変だなぁ…昨日の掃除、頑張り過ぎたんだな。健子、明日見舞い行ってこいよ、俺は出張の準備が忙しいから…」
健子「そっ…そうね」
何故だかコウスケが一緒についてきたがったが、健子はそれを拒んだのだった。
病室に入ると2人部屋で奧の方のベットに横になっている熊谷が見えた。
手前のベットには坊主頭で色白の太った中年男性がいて、健子を見ると慌てたように挨拶をしていた。
健子は仕切りのカーテンをして、熊谷のベットの横にある椅子に座ると、小声で喋り始める。
健子「熊谷さん、腰痛って…もしかしてあれが原因なのかな…」
熊谷「まぁ…グフフ、健子さんの抱き心地がいいから頑張っちゃった…健子さん見たら、また俺のあれが元気になってるけど腰が痛すぎて…ちょっと口で抜いてくれたらデヘヘ」
健子「熊谷さん…こういう事はあの日だけって約束したじゃないですか…」
熊谷「あんなに気持ち良さそうにして中出しまで許して今さら何言ってるの健子さん、さぁ…口でお願いだよ」
健子「くっ…わっわかりました、ただ静かに…隣に聞こえちゃうから…」
健子がベットの横に立ち上体を倒して口での奉仕をしていると熊谷は健子の尻を撫で、スカートの中に手を入れるとパンティーの上から健子の肛門を刺激していた。
……
………
健子が帰った後の病室では、隣の中年男性に熊谷が話しかけられている。
中年男性「さっきの奥さんですよね?…すごい美人というか何かこうエロ…あっすいません」
熊谷「えっ?まぁ…グフフ。うちのエロい身体してるでしょ~」
中年男性「お綺麗な奥さんで羨ましいです。私はずっと独り身で…実はもう50歳になるんですけど…お恥ずかしい話ですがまだ経験がないんです…すいません…奥さん見たら勃ってしまいました」
熊谷はこの中年男性と色々な話をし、仲良くなり、名前は水沼ということや、昔から女性に縁がない人生であったことなどを知る。
熊谷「水沼さん…これ貸してあげる、うちのやつが履いてたパンティーだよグフフ、さっき脱がせて帰したデヘヘ…気にせずどうぞ、俺はまだ使ってないから」
水沼「えぇっ!おっ奥さんの脱ぎたてのパンティー…ハァハァ…本当にいいんですか?」
熊谷「白の地味なおばちゃんパンティーですけど、中は多分…凄い思うよグフフ」
熊谷から健子のパンティーを受け取った水沼は興奮しながら自分のベットの上でそれをじっくり眺めはじめている。
熊谷「うちのはよくパンティーを汚すから、凄い匂いするから早く嗅いでみてよデヘヘ」
水沼は健子のパンティーの中を覗き込んだのだった…
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