ドアをノックする音に健子は驚き後ろ向くと、熊谷は健子の尻を拭きながら目で合図し、健子はそのノックに答える。
健子「入ってます」
旦那「あっ…健子、やっぱりトイレにいたんだ。玄関に靴あったのに何処にもいないから…熊谷さん見なかった?…もうすぐ掃除終わるんだけど、あの人の靴あるのにいないんだよ」
健子「さぁ…知らな!っ…!うぅっ~」
熊谷はドアの向こうにいるのが旦那だとわかると健子は俺の物だと言わんばかりに拭き終わった健子の肛門に指を突き入れた。
旦那「健子?大丈夫か…?なんか苦しそうだけど…」
健子「だっ…大丈夫だから…お腹痛いだけ…あっ…はっ早く…あっ…行って…」
熊谷(グフフ、旦那さん…俺はここであんたの奥さんの尻穴に指入れてるぞ…それに健子さんは俺にうんこするところまで見せてくれましたよククク、あんたは見たことないだろぅ…今日はまだ健子さん借りますよデヘヘ)
旦那がトイレから離れて行くと、健子は我慢していた声を出し、熊谷は指の動きを激しくする。
健子「あん…あっ…やっ…だめ…熊谷さん…私…もう…あっいく…」
熊谷は健子がもうすぐ絶頂を迎えるのを察する
と突然、肛門から指を抜き、健子に囁くのだった。
熊谷「そろそろ、皆の前に行かないと、外の掃除も終わりそうだし…健子さんがもし良かったら、集会所の中だけ掃除は延長しますか?グフフ」
健子「ハァハァ…(うぅ…もう少しで…)」
……
………
熊谷「すいません、皆さんありがとうございました。えっ?あぁ…ずっと屋根裏いたからだ。ちょっと確認したい事があってね」
旦那「そうなんですかハハハ、捜しましたよ」
健子「あっあなた…あのね、まだ集会所の中の掃除は残ってるの。先に帰ってて…」
熊谷はニヤリとし、旦那や他のお父さん方は健子の手伝いをしようとしたが、健子は大丈夫だからと断ったのだった。
……
………
コウスケは集会所の前まで来て、父親に言われた事を思いだしていた。
父親「健子遅いなぁ…大丈夫かな?コウスケ、ちょっと集会所まで行って様子見て来てくれ、俺は掃除でくたくたなんだ」
コウスケ(まさかなぁ~母さんに限って、でも熊谷のオッサンと2人きりってのも何かありそうな…そっ~と入ってみるか)
コウスケは集会所の玄関の扉をゆっくり開けると母親の靴と男物の靴を確認し、音を立てずに中に入るとすぐ、声が聞こえた。
コウスケ(えっ?母さん…この声って…まさか…ハァハァ…あそこだ…ドア開いてる)
コウスケはゆっくりとそこを覗く…
健子「あんっ…はぁ…熊谷さん…いい…あっあっ…キスして…ハァハァ」
熊谷「たっ健子さん、気持ちいいよ、ハァハァ、もう何回めかな?グフフ…ちゅ~」
コウスケが見た光景は裸の母親が毛むくじゃらでだらしない身体の熊谷の上に抱き合うように座り、お互いの舌を絡めべろべろとキスをし、身体を揺すっていた。
コウスケ(かっ母さん…すっすごいエロい…ハァハァ…あっ?熊谷のオッサンの指…母さんの尻の穴に…はっ入ってる!)
熊谷がそのまま仰向けになり、健子も熊谷の上にそのまま身体を倒し、2人またお互いの舌を舐めあい、熊谷が下から健子の女陰に入ったままの陰茎を何度も激しく突き上げる。
パンパンパンパン…
熊谷「うぉ~いいっ、ハァハァ、健子さん俺もまたいくぞ、ハァハァ、また中でだすぞ…おぉ…うっ…くぅ」
健子「あぁ~…いい…あっあっ…やっ…いっ…く…また…いっちゃう…あっ…いくいく…いくぅ~…うぅ~うっ…ふぁ」
コウスケ(うわぁ~すっすごい!ハァハァ…母さんあんなに…)
健子は身体が一瞬硬直し、すぐびくんびくんと震えて呼吸が荒くなっている。
熊谷はそんな健子の頭を撫でていた。
それからまた2人は口を繋げてその中でゆっくり舌を絡め唾液を交換していた。
コウスケは興奮しながら2人にばれないように静かに集会所を後にする…
健子が家に帰ってきたのは、夕方になるちょっと前で掃除がもう大変だったと旦那に説明し、すぐ風呂場に行ってしまう。
コウスケは、既に部屋にいて2人が掃除してるの大変そうだったから声かけないで帰ってきたと父親に嘘をつき、部屋で何度も自慰をしていたのだった。
次の日…
健子が電話の対応をしている…
健子「えっ?…熊谷さん…腰を痛めて入院したんですか?」
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