この憧れの綺麗な人妻が自分の排便姿を俺に見てほしい…
熊谷は自分が健子に無理に言わせた言葉に興奮して、健子の肛門に突き入れたままの指をぐりぐりと動かし、舌を出し口付けを要求した。
健子は首を振り、熊谷の顔を避けた。
健子「あっん…だめ…動かさないでぇ…ハァハァ…もっ…漏れちゃう…」
熊谷「おっと、危ない…じゃあ便所に行きますかグフフ…健子さん、いっぱい見て匂い嗅いであげるからねデヘヘ」
健子「うぅ……」
熊谷は健子の肛門から指を抜き、ロッカーの外の気配に注意して扉を開け、健子を外に出し、自分が脱がした健子のスカートを拾うと、健子を連れトイレまでの廊下を急いだのだった。
……
………
集会所のトイレの中で健子は汗をかきながら無言で俯き立っていた。
健子(私…本当に…熊谷さんに見られながら…便秘だったし…いっぱい出そう…やだ…やっぱり…でもお腹痛い…あぁ)
熊谷「健子さんも、すごい汗だね…いやぁ~ロッカーの中かなり暑かったもんねえ、さぁ…遠慮しないでたっぶりうんこしてくださいグフフ」
躊躇していた健子であったが、下腹部の苦しさも限界がきており、熊谷に促されたこともあって苦悶の表情を浮かべながらも便器に跨がり、下着をおろしながらしゃがみこんだ。
集会所のトイレは和式で便器が一段高い位置にあるので、後ろに座りこんだ熊谷からは健子の尻の状態が丸見えだった。
健子の肌は白いというより日本人特有の黄色味がある肌色で、その色の尻全体と中心にある茶褐色の窄りを熊谷に晒していたのだ。
熊谷「グフフ、健子さん…臭そうな尻穴までよく見えますよ。どんなのが出てくるか楽しみですよククク」
熊谷にそう言われ、後ろが気になり、一瞬振り向く健子であったが顔を前に戻すとしゃがんだ状態の膝の上にある組んだ腕に顔を埋めるように俯き…
健子(やだぁ…熊谷さんの顔、近すぎだよぉ~、あの位置で見るの!?お尻にあたりそうじゃん…はっ恥ずかし過ぎるわ…あぁ…もっもう…)
健子の顔と耳までが真っ赤になった…
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