健子「ちょっと…大ちゃん…だめだよぉ…離しなさいっ…もう」
叱られた大ちゃんはすぐに健子を離したが、すぐに手を伸ばし健子の尻を触っていた。
大ちゃん「おばさんのお尻、大きくて柔らかい…」
健子「大ちゃんっ!こんな事しちゃだめっ!」
息子のコウスケは母親のお尻を大ちゃんが触っていたことに興奮していた。
熊谷も羨ましそうにそれを見ていて、
熊谷(大ちゃん…気持ちはわかるぞ…健子さんの黒ジャージの尻、エロいもんな…中腰になるとパンティーの線が浮き出てて…あぁ…尻の匂いを嗅ぎまくりたい)
そんなことを思っていると、
澤田「おいっ、イチャイチャすんじゃねぇ、エロババア!」
健子に暴言を吐いたのは、健子の家の裏に住み、まるで浮浪者のような身なりの澤田という男だった。年齢は不詳でとにかく謎が多く健子とは犬猿の仲であった。
健子「あらっ!何て?澤田さんっ?…あなたこそもう少し綺麗にしたら…クソジジイ」
熊谷「まぁまぁ2人とも…仲良くっ…ね」
コウスケは思った。すごい癖のあるメンバーだな…と
…
……
公園の掃除が終わり、皆が汗だくになっていた。もういいでしょ…と参加メンバーはそそくさと帰ってしまったが、集めたゴミの運び方だったりでコウスケと熊谷が最後まで頑張っていた。
熊谷「コウちゃん、最後まで手伝ってくれてありがとう。健子さん帰ったの?」
コウスケ「大ちゃんが疲れたって言って、連れて帰ったよ、俺も早く帰ってシャワー浴びよう」
熊谷「あぁ~いいなぁ。今、うち風呂修理中でさぁ…」
コウスケは何か思いついたようにニヤッとし、
コウスケ「じゃあうちの貸してあげるよ…」
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