すぅ~はぁ~…
熊谷「気付いてるよね…グフフ、健子さんの尻の方からさ、ほら、うんこっぽい匂いあがってきてるグフフ…もっと指…早くしてあげる」
健子「いや…いや…やめてっ…んっ…はぁぁ…あん…ふぁ」
健子の肛門に突き入れている熊谷の指が抜き差しされる度にちゅぷちゅぷと音が鳴り出し、その指はぬらぬらと濡れていた。
熊谷の肩を掴んでいた健子の手に力が入り、俯いている健子が懇願する。
健子「あっ…んん…熊谷さん…あん…くっ苦しい…ほんとに…指抜いて…うぅ」
熊谷「ん?…わかった…健子さん抜くぞ」
熊谷が健子の肛門から指を抜いた瞬間だった。
ぶっ…ぶぅ~~…ぷす
健子「ハァハァ、やだ…おなら出ちゃった…」
そんな健子を見て、熊谷がにやついていると、玄関の外から、声が聞こえる。
お父さん方「あれ?熊谷さんと奥さんの靴ないよ…どこ行った」
滑田「知らんよ、買い物じゃないか?」
玄関の中に数人が入ってきた気配がして、1人は熊谷と健子がいるロッカーに寄りかかっている。
旦那「なんだ、健子のやつ…俺に声もかけないで…」
滑田「旦那さんが羨ましいですよ、あんな美人な奥さんがいて…最近、セックスしてますか?」
旦那「ハハハ…それが全然…もういい歳ですからハハハ、あっ滑田さんに貸しましょうかうちの?」
滑田「えっ…えっ!本当ですかぁ!」
お父さん方「冗談に決まってんでしょ~…でもしないなんてもったいない、俺ならあんな美人、毎日できますよ」
ロッカーの外の会話が聞こえ、熊谷はその美人な奥さんは今、俺に尻穴ほじられてるぞと言わんばかりにまた健子の肛門に指を突き入れたのだ。
健子は身体をもじもじさせ口を手で塞ぎ、声を出さないようにするのがやっとだった。
滑田「なぁ…なんか玄関…うんこ臭くない?」
旦那「俺もそう思ってた、滑田さん漏らしたのかとハハハ」
お父さん方「すぅ~はぁ…本当にうんこっぽい匂いするねぇ…おえ~、それより早く掃除終わらせましょ」
健子は自分の恥ずかしい匂いを皆に嗅がれ、顔を真っ赤にしていた。
ロッカーの外が静かになると、熊谷はまた健子に口付けをしようと顔を近づけたが健子が、か細い声で何かを言っている。
健子「熊谷さん、私…トイレ行きたい」
熊谷「えっ?健子さんトイレってどっちしたいの?グフフ」
健子「私……したぃ」
熊谷「何?、聞こえないよ健子さん、はっきり言いなよ」
健子「うっ…うんちしたいの」
熊谷は首を横に振り、健子の耳元で何かを囁くと、健子は驚いた表情で唇を震わせていた。
健子「熊谷さん、そっそんな事、できるわけないでしょ…そんな事言えるわけ…変態」
熊谷「じゃぁ~ここで漏らす?皆の前でぇ?」
健子は熊谷の言葉に俯き、ちょっと間をおくと顔を上げ涙目になりながら…
健子「私…熊谷さんに見られながら…うんこがしたいの、いっぱい匂いを嗅いでほしい…」
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