健子は最近、身体が疼いていた。
ここ何週間かのうちにいままでご無沙汰だった感覚が呼び覚まされていたところに乳首への刺激は強すぎて我慢できないでいたのだ。
健子「うっ…あっ…ふっ…あん…やめて痛い引っ張らないで…や…あん」
熊谷は自分の股関を健子の尻に擦り付け、後から抱きしめるように健子の乳房と乳首を揉みしだいて、さらに健子の首や耳を舐めていた。
熊谷「健子さん、エッチな声だしてぇ、身体も汗ばんでエッチな匂いしてきてる、相当感じてるでしょグフフ…あぁEのおっぱいたまらんグフフ」
健子「そんなに感じてなんかっ…(何でサイズ知ってんの?…)…うぅ…熊谷さん、洗い物も終わりだし…んっ…もう」
熊谷「感じてない?そう?」
熊谷はそう言うと両手を健子のTシャツから出すと一気に健子のスカートを下にさげ、健子のチャームベージュのパンスト越しのパンティーをあらわにさせると、その姿を観察するように見始める。
健子「ちょっ~と…くっ熊谷さんてば…誰か来たら…」
スカートが下ろされたことに焦った健子は熊谷の方を振り向きスカートを履き直そうと手を伸ばしたが熊谷にその手を掴まれどうすることもできないでいた。
熊谷「ハァハァ、健子さん今日は白地に紫の刺繍の花模様パンティー…いいですねぇグフフ、さっき感じてないなんて言ってたけど、匂いますよ…エッチな香りがする。もっと近くで…」
熊谷は顔を健子の股関に密着させ匂いを楽しんでいる。
熊谷「すぅ~はぁ、グフフ…匂うなぁ…それに俺の鼻があたってるところ、湿ってますよ健子さん」
健子「うぅ~…やだ…!?…ちょちょ誰か来た…どけてどけて」
2人は慌てて身なりを整えるとお父さん方と滑田が台所に入ってきて、
お父さん方「おっ奥さん、今日も美人ですねぇ旦那さんが羨ましいよ、それより熊谷さんちょっと外にきて見てほしいのが…」
滑田(クフフ…私はその美人な奥さんとちゅ~したんだぞ、奥さんの唾液も舌の味も知ってるんだぞ…あぁまたしたいなぁ…)
滑田はそんな事を考え、熊谷とお父さん方がやりとりすると、皆でまた外に出ていった。
健子(このまま、ここにいたらまずいよね…何か理由つけて今日は逃げようかな)
健子もそう考え玄関まで来た時、熊谷が戻り、
熊谷「…健子さん…今、逃げようとしたでしょ…旦那に教えちゃおうかなぁグフフ」
健子「くっ…あなた…最低ね…見損なったわ」
※元投稿はこちら >>