集会所に着くとそこには近所の3名のお父さん方と熊谷、そして滑田の姿があった。
熊谷「おぉ~来た来た、健子さん旦那さん、今日は集会所のちょっとした掃除をお願いしたくて、お父さん方は外の雑草とかゴミとかお願いします…健子さんは…俺と中を掃除しましょうグフフ」
お父さん方「えぇ~外って、熊谷さん、こんな広い場所の雑草を…ひどいなぁ…自分は中かよぉ」
健子「熊谷さん、掃除って言ってくれたらもっと動きやすい格好で来たのに…」
健子と旦那は顔を合わせ苦笑をしている。
熊谷は苦情も気にせず、滑田や旦那にのどが渇いたら冷蔵庫にたくさん飲み物あるから、皆で協力してお願いしますと言い、自分は健子と集会所に入ってしまった。
そして健子には、台所で埃をかぶった食器の洗い物を頼み、その周りをウロウロすると、急に健子のスカート越しの尻を触り始めた。
健子「ちょ…熊谷さん…なにするのっ」
熊谷「いいから…洗い物続けて…健子さんの生尻見たら、俺も興奮しちゃってさぁ…ほんといい尻だった。グフフ」
そのまま熊谷はもう一方の手で健子の胸のふくらみの下から持ち上げるように揉み、身体をくねらせ拒否しようとする健子の耳に囁いた。
熊谷「内緒にしてほしいんでしょ…今までの事、全部、グフフ…いいおっぱいだねぇ…さぁ健子さんは洗い物続けて」
健子「くっ熊谷さん!あなた…卑怯です…んっ…」
熊谷は洗い物をする健子に身体を密着させTシャツの裾から手を入れブラと乳房の間に上から差し込んでいき、その突起部を指で擦っていたる。
健子「やめて…誰かくるから…お願い…旦那もいるし…」
熊谷「こんなに乳首硬くして、健子さんも興奮してるんでしょ、ハァハァ…確か48才だったよなぁ…まだおっぱいに張りがあるグフフ」
その時、急に後から、
旦那「熊谷さん、冷蔵庫ってこれ…さっそく飲み物を…皆どれがいいかなぁ?」
健子の旦那が台所に来て声をかけられたのだが、熊谷は健子の乳首を弄り続け、ニヤニヤしている。健子は熊谷を見て、目でやめてと懇願の表情をみせていた。
旦那「健子、おまえも掃除、頑張ってなぁ~。熊谷さん、うちのをどんどん使ってくださいね。(なんか熊谷さん、健子に近すぎじゃない?…まぁいいか)」
熊谷「えぇ~おっぱい使わせてもらいます」
旦那「?(気のせいかな)」
旦那が外に出ていくと熊谷は健子のTシャツの中でブラジャーを外し思う存分に乳房を揉み、乳首を親指と人差し指で摘み、硬くなるのを楽しんでいたのだった。
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