澤田の舌は健子の肛門をほじるように動いたと思えば、今度は舌全体でべろんと肛門全体を舐めあげた。
健子は片手で口を覆い声が漏れないようにしていたのだった。
旦那「そうですか…じゃあ先に帰ってるって伝えてください…コウスケ行くぞ」
コウスケ「…ん~?声が聞こえたような」
澤田「ククク…健子…旦那も息子いったぞ!もう我慢しないで声出していいぞ。気持ちいいんだろククク、尻穴攻められてよがるなんてこのドMが」
健子「ハァハァ…気持ちよくなんか…んっ?…あぁぁ~…やっ…痛っ…やめてぇ…あん」
澤田は健子の肛門に指を突き入れ、ゆっくり抜き差しして抜いた。
澤田「健子、尻穴ははじめてか?旦那はここはいじってくれないのか?ん…どうなんだ?答えないと指の匂い嗅ぐぞ」
健子「ハァハァ…そんなこと…するわけないでしょ」
澤田「そうか…ククク、はじめてなら俺が教えてやるからな、くんくん、あぁ~健子、俺の指におまえのウンコの匂いついちまったククク」
澤田は匂いたつ指を健子の顔に近づけると、健子は顔を背けたが澤田は無理やり健子の顔をおさえて匂いを嗅がせた。
健子「…さっ澤田さん、乱暴はやめて…わかったから…うぅ…くっ臭い…」
澤田「何の匂いだよ?」
健子「わっ…私のウンコの匂いです…」
澤田「よし、また指入れて何回もほじってやるからなククク」
倉庫の外では美鈴がイライラしていた。
美鈴「澤田のやつ、何してんのよ?こんなに時間使うなんて聞いてないんだけど、健子さんには悪いけど覗いちゃお」
美鈴が倉庫の扉を少し開け中を覗くと、健子は頭と胸をマットにつけ尻を高く突きだし、その尻に澤田は指を何度も出し入れし、さらには顔を近づけ匂いを楽しみながら指を舐めていた。
美鈴はすぐに扉を閉めた。
美鈴「何あれ?すごい…健子さん…すまん」
熊谷「美鈴さん、そこで何してんの?そろそろ…」
美鈴の前で熊谷と滑田が不思議そうに見ていたのだった。
澤田「あぁ~健子ぉ…ハァハァ…おまえだんだんウンコ臭が濃くなってるぞククク…それにさっきから尻の穴が指を締め付けてくるなぁ」
健子「あん…あっ…はん…ハァハァ…うっ…あっ…ん…(お尻の穴…きっ気持ちいい~…嘘…でしょ)」
澤田は健子のパンティーをずるっとさげると、健子の女陰からはだら~んと愛液が垂れていた。
澤田「健子…おまえ…変態女め…尻穴攻めてんのにこっちがヌルヌルじゃねぇかククク」
その時、
ギィー
また扉が開く音がした。
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