今の家に健子夫婦が引っ越してすぐコウスケが生まれると、泣き声がうるさいとか裏に住む澤田は文句を言ってきた。健子は最初謝っていたが、コウスケが大きくなると、逆に澤田が家の近くの道路に唾を吐くことや身なりが不潔なことを注意した。
それからは些細なことで文句を言い合う近所でも有名なくらい犬猿の仲なのである。
その2人が今、体育館の倉庫にいる…
澤田「さあ、そこのマットに四つん這いになれよ」
健子が悔しそうに指示に従うと澤田は健子の黒ジャージを下げたのだった。
澤田「ほぅ、今日のパンティーは白か…いい尻してんなぁ健子ククク、どれ生尻を見せてもらうか。」
健子「ちょっと…お尻…見るだけでしょ…あんまり下げないで!」
澤田はゆっくりパンティーを下げ、生尻が半分くらい出たところで止めると、今度は両手の親指で健子の大きめの尻を開き、肛門を確認し始めた。
健子「えっ?ちょ…そんなとこ見ないでぇ!やめて…」
澤田「うるせぇ…騒ぐな!美鈴さんとも約束してんだろ、あのハバア怒らせると大変だぞ」
健子「うぅ…お尻見るだけって…」
澤田「だから見てんだろ尻の穴を…なかなか綺麗だな…皺もくっきりしてしっかり閉じてる、茶褐色で…まぁ溝が黒ずんできてるけど健子も歳だからなぁククク」
健子「言わなくていいから、澤田さん…もう…いいでしょ…」
澤田は黙ってじっくり健子の肛門を見ていた。その視線を健子は痛いほど感じていて、どんどん恥ずかしさがわいてきていた。
澤田「すぅ~すぅ~…ククク…健子おまえ…ウンコ臭いぞ、いつした?答えろ」
健子「……試合の前…よ」
澤田「あんなに嫌ってた男に尻穴さらして、さらにウンコ臭い匂いまで嗅がれてククク…もっといっぱい嗅いでやるからな健子…すぅ~すぅ~はぁ…汗とウンコ臭さがすごいぞおまえ」
健子「…もう…やめて…ホントに…恥ずかしい」
その時2人に倉庫の外の声が聞こえてきた。
旦那「美鈴さん、うちの健子見ませんでしたか?あいつ何処いったんだろ?」
コウスケ「おばさん、さっきまで母さんここにいたよね?」
美鈴「あぁ~健子さんなら…」
澤田「ククク…おい…すぐ外に旦那と息子がいるぞ!まさかここで俺に尻の穴の匂い嗅がれてるなんて思いも…ククク」
健子「やっ…しっ静かにして…もっもう終わ?………えっ?ちょっ…ちょ…やめて…舐めないでぇ」
澤田は健子の肛門を舌先でくすぐるように舐めはじめていた。
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美母の匂いと町内会