キャンプ場に向かう車内は、この前の事を忘れたように3人が談笑していた。
熊谷「いやぁ、すいませんね、今日は健子さんと滑田さんの3人で…って、うちの息子に話したら、俺も行くってきかなくて、外に出たいなんて本当に珍しいんだけど…」
タカシ「うるさいっオヤジ…黙れ」
健子「いいじゃないの、ねぇタカシ君、外は楽しいよぉ、着いたらおばさんと一瞬に歩こうね」
タカシ「…う…うん」
キャンプ場に着くと、健子とタカシは一緒に歩き色々なところを下見し、オヤジ達2人は、健子の胸の膨らみやズボンの尻に浮かぶパンティーラインを見て楽しんでいた。
健子「タカシ君は22才なんだぁ、やっぱりうちの息子より上だとは思ったけどウフフ、今日は良かったでしょ、楽しめたかな?アハハハ…」
タカシは今日、健子に優しい笑顔で何度も話し掛けられ、その度に顔を赤くした。
タカシ(あぁ~なんて、可愛らしい顔なんだ…胸も尻も色っぽいし…ハァハァ…それになんかいい匂いがする…あぁ…このおばさんを辱しめたい)
父親ゆずりの変態な考えをしていたタカシは帰りの車内でまたその変態さを加速させることになる。
……
………
キャンプ場の下見も終わり、帰り道の途中に高速道路で事故が発生し、渋滞に巻き込まれたのだった。車はのろのろ、進まずで皆がイライラしていた時である。
滑田「んっ?…なんか臭くないですか?」
熊谷「えっ?すぅ~すぅ~…なんだ腐敗臭ってかウンコ臭いような」
すると、か細い声で
健子「…ごっ…ごめんなさい。私…お腹痛くて…その…オナラ…臭くて…すいません」
3人の男達は一斉に健子を見ると、健子は苦しそうな表情で額に汗をかき、身体を揺らしながらお腹を手で抑えていたのだ。
健子「あぁ~…どうしよ…漏れちゃうかも」
熊谷「トイレがあるところはまだ着かないし…健子さんここで…車の中でしちゃいなよ、外から見えないガラスになってるからさ」
健子「えぇ~、…無理です…恥ずかしい…うぅ」
滑田「さぁ、奥さんこの袋を使って、漏らすよりは…」
健子「…ごめんなさい、滑田さんはずっと外見ててくださいねっ!前の2人も絶対に後ろ見ないでよ!」
車内の後部座席で健子はズボンとパンティーを降ろし座席の上にウンコ座りをし、お尻に袋をあてた。
健子「あぁ…恥ずかしい」
ぷりっ…ぶびゅびゅ…ぶっ…びゅりり~…ぷす…
健子「やだ……臭い…」
熊谷「健子さん…ふんふん…お腹の調子悪かった?ふんふん…くっさ」
健子「ちょっと!熊谷さん匂い嗅がないでぇ…やだぁ」
滑田「すぅすぅ…奥さん…嗅がないでって…すぅすぅ…いってももう車内中が…奥さんのような美人でも…臭い…クク」
健子「滑田さんまでぇ…ごっごめんなさい…臭くて…熊谷さん窓をちょっと開けて!」
健子は恥ずかしさで顔が真っ赤のまま、ティッシュでお尻を拭き、泣きそうになりながら身なりを整えていたが、偶然、タカシの方を見ると、彼もまた、その臭い匂いをすうっと嗅ぎ、自分の股関を触っていたのだ。
健子(やだぁタカシ君…興奮?してる…)
タカシ(あぁ~綺麗なおばさんのウンコ臭~もうイキそうだぁ)
熊谷も滑田も美人な健子が恥ずかしい匂いを出した事に興奮し、しばらくは車内に残る健子のウンコ臭を堪能していたのだった。
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