熊谷はコウスケの性癖を滑田に説明し3人は公園のベンチに座り話しをしている。
コウスケ「えっ!熊谷のおっさん…母さんのあそこ触ったの?」
熊谷「あぁ~健子さん毛は濃かったなぁ…モジャモジャって感じでゲヘヘ…滑田さんが慣らしてたから俺が触った時は既にヌルヌルだったけどなぁ。滑田さんなんてずっと健子さんとエロい音たててチューしてたんだぞ。」
滑田「コウスケ君、ごめんね、お母さんと舌を舐めあったり、吸いあったりしたよ。キミのお母さんアルコールが混じった生臭い息づかいでいっぱい舌を絡めてくれたよムフフ」
コウスケ「母さんがそんな…(触られるのはともかく、よくこんなニキビ面のおっさんとそんなエロいチューできるな母さん…しかもずっと前から知ってるケンジのオヤジだぞ)」
熊谷「健子さん、滑田さんと舌を絡めて気持ちよかったのかもな、そんぐらいから愛液の量が増えだしたんだよ、それで俺はクリを擦りあげたらさ、健子さんイッたんだよククク」
コウスケ「かっ…母さんが…このおっさん達にイかされた…ハハッ」
滑田「キミの母さんの唾液と舌…美味しかったなぁ」
熊谷「これからって時にさぁ~美鈴さんが…ねぇ。まぁ、その行為で健子さんも怒ってもう手伝いはしませんって言うから健子さんが大好きなスイーツ持って今日謝りにいったんだけどね」
滑田「でも、許してくれて、今度の町内会でやるキャンプの下見に一緒に行くことにOKしてもらったよ」
コウスケ「そう…そうなんだ…」
コウスケは母親がこのオヤジ達にされた事を想像すると興奮が止まらずふらふらと家まで帰っていったのだった。
健子「コウスケ、おかえりなさい、あんた何処にいってたの?」
コウスケ「かっ…母さん!…ちょっとそこまで」
健子「何驚いてんのよっ…変なやつぅ…」
コウスケはいつも優しい笑顔の母親の顔を見れずムラムラしながら部屋に入り横になった。
……
………
キャンプの下見に行く日…
健子の家の前に車が止まる。
熊谷「さぁ健子さん狭いけど乗ってください」
健子はタイトなカーキ色のクロップドパンツと上はTシャツの服装で車の後部座席に乗ると、滑田も後ろに乗っており、助手席にはタカシが乗っていたのだった。
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