熊谷家の居間ではドライヤーの音が響き、その中で1人の熟女が卑猥な格好で履いているパンティーを乾かされていた。
2人のエロおやじ達は目配せしニヤッとすると、
滑田「奥さん…おかしいなぁ、ここ、この部分だけずっと濡れてる。しかも、ドライヤーの風に混じってなんかエッチな匂いが…ムフフ」
健子「滑田さん…あん…そこ…押さないで…んっ(まさか…滑田さんが私にそんなエッチな…ケンジ君のお父さんだから安心してたのにっ…)」
熊谷「きっと中が濡れてんじゃないかなぁ…確認してみるよ」
熊谷は健子の太腿を持ち上げていた片方の手を離して、パンストとパンティーの中に滑り込ませていく。
健子は片手でパンティーのウエスト部分を抑え、もう一方の手で進入してくる熊谷の手を止めようと手首を掴んだのだが、まったく抑止にはなっていなかった。
健子「くっ…熊谷さん…だめ…やめて……あっん…んっんっ…ふぁ」
ドライヤーを止めて眺めていた滑田に健子のパンティーの中で、もぞもぞと動く熊谷の指がとても卑猥に見えていた。
熊谷「滑田さん、パンティーの中、すごいびしょびしょ…グフフ。いや、違うな、ぬるぬるだよ、健子さん、もしかして感じてるんですかぁ?」
熊谷が後ろから首を伸ばし健子の表情を確認しようと覗き込むと、健子は恥ずかしそうに反対を向いたのだが、そこには滑田の顔があり、2人は見つめ合うと顔を密着させていった。
滑田は健子の後頭部に手をまわして逃げられないようにすると、ねちゃっ、と音がするかのようにブラウン系のリップがひかれた唇を舐めまわしていた。
滑田「ん~。奥さん…口を開けて…舌をだして」
健子は一生懸命に口を閉じている。
健子(だめ…なんで…なんでこんな事に…キスは絶対にやだ…私には旦那と息子がいるのよ…)
既に3人は程よく酔いがさめていたのだった。
※元投稿はこちら >>