タカシが出て行った居間では、仕切り直しと言わんばかりに3人はまた飲み始めていたのだが…
熊谷が焼酎を割る為のたっぷりの水が入った容器を健子の方に倒してしまったのだった。
熊谷「あ~ごめん!健子さん、スカートびしょびしょに…」
健子は酔いのせいで動きも緩慢になっており、避ける動作もせずそのまま座り、水をどんどんスカートに染み込ませることになってしまっていた。
健子「ひゃ~冷たいアハハ、タオルください~」
健子は渡されたタオルでスカートの上にこぼれた水を拭き、滑田もタオルで健子のスカートを拭こうと手を伸ばしたが、滑田はそのままスカートの上ではなく健子の太腿が開いたその間に一気に入れたのだった。
滑田「奥さん…大変だ…パンティーまでびしょびしょだよ…」
健子「ちょ…ちょっと滑田さん…いいから…手を退けてぇ!」
健子の後ろにいた熊谷が、どれ、確認しようと座っていた健子のスカートの裾を掴み、ちからいっぱい捲りあげた為に、健子は後ろにしりもちをつき、熊谷の胸に自分の背中を預けるような形になってしまった。
滑田「今日は…ベージュでしたねムフフ」
健子「やめて…2人とも見ないで…熊谷さんも離してくださいっ!」
健子はしりもちを着いた時に、熊谷に両方の太腿を持ち上げられ、開脚した状態でベージュパンスト越しの両脇がレースになっている地味目なベージュのパンティーを晒している。
熊谷「健子さん、パンティー乾かそう、滑田さん、そこのドライヤー使って…」
ブィィィィィ~
滑田はドライヤーで健子の股関に熱風をあて、時折、指で濡れたパンティーの乾きを確認するように…縦にゆっくりと動かすと、
健子「ちょ…そこ…滑田さん…そこ…や…」
健子はパンティーの上からとはいえ、久しぶりの触られる感覚に身体が反応してしまっていたのだった。
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