今より、ちょっと昔、まだ携帯もそんなに普及していない頃の話、この頃は町内会の行事もたくさんありました。
健子は町内会の行事には積極的に参加するほうで、長期出張の旦那にかわり自分が近所との関わりを良くしなければと思っていた。
ある時、玄関のチャイムがなり、開けるとそこには熊谷が箱にいっぱいの野菜を持って立っていました。
熊谷「健子さん、また知り合いから沢山届いたからお裾分け」
健子「あら、熊谷さん、いつもすいませんねぇ、こんなに沢山いいのかな」
そう言うと健子は玄関に片膝をついて座り野菜を確認するのだった。
熊谷は健子がタイトスカートを履いてる割合が多いことも知っているので、この時がチャンスと言わんばかりに自分も野菜を確認するふりをしながら健子のスカートの中を覗こうとしていた。
息子のコウスケが誰か玄関にいるのに気づいて、ドアから覗くと、明らかに熊谷は不自然に頭を傾けていたのだ。
コウスケ「母さん、パンティー見られてるな…あのスケベオヤジのあの顔…」
健子「いつも、本当にありがとうございます。今度、何かお礼をしますね」
熊谷「いえいえ、お気になさらずに…」
そう言って、玄関から出た熊谷を追いかけ、コウスケは話しかけた。
コウスケ「熊谷のオッサン…さっき、うちの母さんのパンティー見たでしょ」
熊谷「コウちゃん…勘弁してよぉ~、ほら」
コウスケは熊谷から千円をもらい、
コウスケ「今日は何色だった?」
熊谷「デヘヘ、ベージュパンストのセンターシーム越しの白…エロかったなぁ」
コウスケは母親が熊谷にパンティーを覗かれた事に興奮していた。
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