公園のトイレから出てきた2人が、
健子「誰にも言っちゃだめよ、お婆ちゃんにもだよ。言ったらおばさんもう優しくしてあげないんだから。約束ね」
大ちゃん「うん、わかったぁ!約束~」
こんな会話をしていると、後ろからコウスケの声が聞こえた。
コウスケ「何の約束だよ?大ちゃん見つかったんだ。じゃあ帰ろう」
健子「なっ何でもないわよっ…あんたいつからいたの?」
コウスケ「んっ…今着いたとこ(嘘だよ)」
健子「…そうなんだ…よし、帰ろうか」
3人での帰り道、コウスケは健子と大ちゃんのエッチな妄想をしていたのだった。
……
………
次の日の夜、
健子はコウスケの夕飯を用意し、茶色のセミロングの髪を後ろに結び、行ってくるねと熊谷の家に向かいながら考えていた。
健子(う~ん、手伝いはいいけど、熊谷さんの家に2人きりはまずいのかなぁ。)
グレーのニットシャツが胸を強調させ、膝丈の茶色のタイトスカートからベージュのパンストに包まれた足を出し…48才の色っぽさを強調させていた。熊谷がもっとも好む格好だと知らずに…
熊谷「健子さん待ってたよ、さぁどうぞ(健子さん今日も綺麗だなぁ…あのスカートに包まれた尻がまた…グフフ)」
健子「すいません、お邪魔します。…あら?」
熊谷「あぁ、言ってなかったけど、手伝いをしてくれる人がもう1人いてさぁ」
そこには健子がよく知っている人物が座っていたのだった。
※元投稿はこちら >>