コウスケは熊谷と別れ、まだ母さんが大ちゃんを捜しているかもと公園に急いで向かっていた。
コウスケ(んっ?事後報告だと小遣いは稼げないのか…まぁオナネタが手に入ればいいかぁ)
そんな事を考えていると、公園にいる健子と大ちゃんの姿を確認できるところまで来ていたのだった。
コウスケ「母さん、大ちゃんを見つけれたんだな。あれ、どうしたんだろ2人でトイレの方に…?」
2人の後を追うように、トイレの前まできたコウスケに話し声が聞こえてくる。
健子「大ちゃん、あのね…何回も言うけど、おばさん…ちょっとトイレ行きたいの…だから外で待っててね」
大ちゃん「外恐い~、1人はやだやだぁ、おばさんと一緒がいい~っ」
トイレの前で聞き耳をたてるコウスケに個室のドアが閉まる音が聞こえ、そっと覗き込むと2人の姿はそこになく。
コウスケ「まっ…まさか母さん!大ちゃんと一緒にトイレに…」
コウスケは音をたてないように個室の近くまで近寄ると中から…
健子「もう我慢できない…大ちゃん、こっち見ちゃダメだからね、おばさんと約束してっ」
個室の中では和式トイレにまたがり尻を出す健子に背を向けて大柄な大ちゃんが立っていた。
ジョボジョボシャ~~~
ブッ…ブブ…ブリリィ~~
健子の排泄の音が聞こえた時、大ちゃんは健子との約束を忘れて、健子の肛門から出た排泄物を覗き込むように見ていた。
大ちゃん「おばさん、すげ~茶色のバナナみたいなウンコ…ウンコ…うわぁ…くっせ~」
健子「ちょ…ちょっとぉ!大ちゃんこっち見ないでぇ!…おばさん恥ずかしいよ…ぅぅ」
ブゥ~~…ブリリィ~
大ちゃん「おばさん、またウンコ出てきたぁ…茶色バナナ2つ~ゴホッ…ゴホッ…臭い…臭いよ助けてぇ~」
健子は大ちゃんだからと自分に言い聞かせながらも、自分の排便姿と排泄物を見られた恥ずかしさで顔が真っ赤だった。
健子「大ちゃんっ!しっ…静かにしなさいっ!もう終わったから、ごめんね、臭いよね」
コウスケ(母さん…大ちゃんそんなだけど35才のおっさんだぞ…大ちゃんに見られながらウンコするなんて…そっそれにしても…確かに臭い)
コウスケは2人にバレないようにトイレを出たのだった。
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