健子が町内会の手伝いを頼まれたすぐ次の日だった。
夕方になりコウスケが学校から帰宅すると、健子が電話していて、
健子「えっ?明日の夜ですか、はい、大丈夫だと思いますけど…えぇ…はい、でも本当に私なんかで…じゃあ伺わせてもらいますね」
コウスケは多分、熊谷のおっさんだろうなと思った。
健子「あっコウスケ、帰ってきてたんだ。昨日も言ったけど、熊谷さんに頼まれた町内会のお手伝い本気でやってみるね。早速、明日の夜にお願いしたいんだってぇ」
コウスケ「やってみれば、熊谷のおっさんの家に行くの?」
健子「熊谷さんの家で打ち合わせだってさ。あっ…夕飯すぐ用意するね」
コウスケ(熊谷のおっさん…俺が知らないとこで…何とかしないとオナネタと小遣いが…)
…
……
2人が夕飯を食べ終わった頃、ある事件が起きた。
隣のお婆ちゃんが急に健子の家を訪ね、大ちゃんが家に帰ってこないので捜して欲しいと頼みにきたのだった。
健子は慌てて、コウスケを連れて捜しに出る。
健子「大ちゃん…何処いったんだろぉ?ねぇ、あんたもしっかり捜してよっ!私、公園見てくる」
コウスケはよく大ちゃんを見かけるコンビニの駐車場にきていて、急に声をかけられた。
熊谷「あれ、コウちゃん?…やっぱり…昨日はその…健子さんのごちそうさまグフフ」
コウスケ「あぁ~ひどいよ、俺がシャワー浴びてるうちに帰るんだもん…1万円は?…それと、俺の知らないとこで母さんと会うなら、後で報告する事、約束して」
熊谷「ほら…1万円。わかったよ約束する」
コウスケ「約束を破ったら、昨日の事、母さんに言うからね」
熊谷にばったり会ったコウスケが話し込んでいる一方で、健子は公園で大ちゃんを見つけていた。2人は公園のベンチで、健子が大ちゃんの肩を抱き、大ちゃんは健子の胸に顔を埋めるように座っている。
大ちゃん「おれ、暗くなって恐かった」
健子「よしよし、今度から暗くなる前に帰ろうねぇ…さぁお婆ちゃんの家に帰ろうか」
大ちゃん「やだやだ、恐い。…おばさんのおっぱい…いい匂いがするぅ…お母さんみたい…おっぱい吸ってから帰るのぉ」
健子「えぇ~それはダメだよ大ちゃん!困ったなぁ…どうしよぉ…早く帰んないとお婆ちゃん心配するし…」
大ちゃん「…やだやだ帰んない…おっぱい…おっぱい」
健子「大ちゃん、わかったから静かに…ちょ…ちょっとだけだよ…」
健子はTシャツの中で片方の乳だけブラジャーから出し、そっとシャツの裾をめくって大ちゃんの頭を引き寄せた。
大ちゃん「おっ…おっぱい美味しい、チュプ…チュウチュウ…レロレロ…」
健子「あっ…ぁん…だっ大ちゃん…舐めないのっ…うっ」
大ちゃん「おばさんの乳首…カッチカッチになった…すげ~…チュプチュウチュウ」
健子「あっ…ん…もう…終わりしよ大ちゃん」
大ちゃんが夢中になってしまい、しばらくは健子の片方の乳を吸い続けていたのだった。
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