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居間を覗くコウスケが見ている母親の姿は、四つん這いになり後ろから中年男性に女陰への挿入を許し、目の前にいる太った若者の陰茎を口に含み舐めている。
コウスケ(ハァハァ…母さん…エロいな。田久さん…最初は気づかれないように覗いてって、合図するから…そしたら俺が登場なんて…息子の前で激しくイク母さんが見たいなんて…)
健子「んっ…あん…あっ…あぁん…ハァハァ…」
田久「健子殿ぉ~気持ちいいですぞい…ムホホ、健子殿も尻穴をひくひくさせてぇ…こっちにも欲しいでござるかぁ?…ハァハァ」
健子「あう…あっ…そっちは…いや…」
田久「ここは、旦那と経験済みでござるか?」
健子「それは……(旦那じゃないけど…)」
田久「その反応では、経験済みでござるな…残念ですぞい…悔しいから指入れてやるぅ~ムホホ」
健子「あんっ…あぁ…うっ…指…ハァハァ…いや」
タカシ「田久さん…そろそろ俺もおばさんに挿入したいっ!俺…初めてだから、おばさんが上になって挿入してもらえるかな…ハァハァ」
タカシは裸になり、ぶよぶよの毛深い姿を仰向けにして健子を待っていた。
健子はゆっくりとタカシの上を跨ぎ腰を下ろして自らの女陰にタカシの陰茎を導く…
健子「あうっ…」
タカシ「きっ気持ちいい…俺、おばさんとセックスしてる…ハァハァ…あぁ~」
タカシの醜い身体の上で健子は腰を動かし喘いでいる。
タカシ「おっおばさん…ハァハァ…ちゅ…ちゅ~しよう…」
健子は騎乗位から身体を倒し、タカシと舌を絡めている。そんな健子の背中にタカシは腕をまわし、きつく抱きしめるようにして腰を突き上げるのだった。
健子「んっふ…んっ…ハァハァ…あっ…あん」
田久は健子の尻を撫でながら話しかける。
田久「健子殿…エロいですぞぉムホホ…拙者はやっぱりこっちのひくひくしてる穴に挿入してあげますぞい」
健子「あっ…えっ…?いっやぁ~…あうっ…うっあぁ~…だめ…またいくっ…あう…あうっ」
健子はタカシの上で女陰を貫かれたまま、後ろから田久に肛門へ挿入された瞬間、絶頂を迎えてしまった。
タカシ「おばさん…すごいエッチな顔してる…ハァハァ…まだ身体もびくびくして…」
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3人が汗だくで重なりあい繋がっている箇所から粘着した卑猥な音をたてている様子にコウスケは今までで1番興奮していた。
各々が快感の頂点に向かっている…
田久がチラッとコウスケを見て手で合図した。
健子「ハァハァ…あっ…あうん…すごい…こんなのって…あぁん…きっ気持ち…いぃ…」
田久「健子殿、尻穴から匂ってきてますぞぉ臭いのがぁ~ハァハァ…拙者もそろそろ出そうでござるぅ~」
タカシ「おっおばさん…俺も出そう…」
健子「あっあっあん…やっ…いっくぅ…だめ…もうだめ…あぁぁ」
コウスケ「母さんっ!」
健子「あっ…えっ?えぇっ!なっ…あうっ…なんであんた…いやぁ~見ないでぇ!…だめぇ…あっ~…いっ……くぅ……うぐぅっ…はうん…あぅ」
健子はコウスケの前でこれまで感じた事のない激しい快感に襲われて意識が薄れていった…
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