スレ主様
私も似た経験が。
私もある田舎町の在住です。私の住んでいる地域では、年齢による儀式ではなく、精通が認められたら、地域の40歳以上の熟女(受け)と行為に及ぶというものでした。受けは親が折衝して決めて、受けはその男子(差し)から求められたらいつでも応じるのです。受けは多くの差しを抱えていることが名誉なので、基本的には喜んで引き受けるのです。
子供の頃から父から性に関することを教えられ、チンコを扱いて白いものが出たら教えるように言われていました。小6のときに扱いていたとき、それまでとは違う強烈な感覚を下腹に催し、床に初めてのものを撒き散らしました。父に報告すると、その週末、近所の幸子さん(当時44歳)の家に連れて行かれた。
幸子さんとおじさん(旦那さん)は明るく迎えてくれた。おじさんと父は私の家に行った。後から聞いたが、受けの旦那さんは、差しの母親と自由にsexできるようになるのです。幸子さんに寝室に連れて行かれ、幸子さんはすぐに全裸に。私も脱がされ、「私が全部教えてあげるからね。いっぱい気持ちよくなろうね。」と教えられました。受けが閉経前は、避妊が前提だが、初めての日は生での行為でした。昼過ぎに幸子さんの家に行き、翌日の朝まで、十数回、気持ち良すぎてずっとやり続けました。幸子さんも「○○君(私)、上手だよ。おばさんも気持ちいい、おマンコが気持ちいい。精子をおばさんのおマンコにいっぱい出して。何回も何回もしていいから。」と、尽きない性欲を受け止めてくれました。それからは、週に何度も幸子さんの家に通いました。幸子さんは、私以外に先に二人の受けとなっていました。夏休みなどはほぼ毎日通いましたが、他の差しと重なることもあるので、時間をズラしてしましたね。中学生になれば、同級生は皆それぞれ経験し、それぞれの相手の差しとの行為を話し合いましたね。差しは、基本的には最初の受けとの行為だけだが、受けの了解が得られれば、他の差しとも行為ができました。私も色んな差しと経験し、体や反応、匂いは人それぞれであることを学びました。私も最終的には母親に興味を持ちました。幸子さん言うと、「やっぱりね。いいよ、お母さんとしても。でもね、○○君の差しは私だからね。」と、許しを得ました。父にも母とやりたいと伝えると、以外に二つ返事で、「いいぞ。今日するんか? お母さんに言っとくから。」と快諾でした。その夜母と寝室をともにしました。「やっぱり○○とすることになっちゃったね。親子でするのは普通の事ではないから、幸子さん以外には言うんじゃないよ。できれば、今日だけにした方がいいよ。」と、始めた。当時母は40前だったので、母は受けの経験は無かった。「じゃ、始めよっか。自分の子供に裸見られて、sexするのは、やっぱり恥ずかしい」と、言いながら、始めると、大きな声を上げながら母は激しく感じました。「○○、上手だよ、気持ちいい、おマンコがすごい、気持ち良すぎる。」私も同じく、母とのsexは幸子さんや他の受けとの行為とは比べられないほどの快感。ゴム付きで始めましたが、家にあるものを使い果たし、生で繰り返しました。「お母さん、気持ち良すぎ。今日だけってのは無理だよ。」「そうだよね。お母さんもすごく気持ち良かったよ。やめられないよね、、、 でも○○の受けは幸子さんだから、あんたがする相手は幸子さんなんだよ。お母さんとはたまにね。」と。
初体験から20年以上過ぎて、私は30代半ばに。同郷の妻と結婚し、今は古郷を離れて生活している。妻も幸子さんとの行為のことだけでなく、私が母と関係していることも知っている。帰省した際には、母から「初日なんだから、幸子さんの所へ行ってきなさい。」と、初日は67歳になった幸子さんを抱きに行く。2日目は母と。3日目は妻を抱き、妻の良がり声を両親に聞かせて安心させる。
母も還暦を迎え、4人(私も入れれば5人)の受けとして活躍しているので元気です。幸子さんとのsexも大好きですが、やっぱり母の
マンコは格別ですね。
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