「義母さん。気持ちよかったよ。ちょっとこっちに来て。」
私をバスルームに連れて行くと、
「オマンコの毛剃るね。僕パイパンが好きなんだ。」
「いやよ。そんなの。やめてよ。」
「だめ。義母さんは、もう僕の女だよ。いいよね。」
「わかったわ。そこまで言うなら、好きにしなさい。」
優一郎は、真梨子を槌字開脚にすると、毛を剃りパイパンにすると鏡の前に立たせると、
「義母さん。どう、綺麗になったよ。」
「もう、恥ずかしい。」
「それと、今日1日、これを着て過ごそうよ。僕は裸でいるからさ。」
私は、水着のようなものを着た。それは、乳首とオマンコが辛うじて隠れるくらいのセクシー水着だった。私は乳房とオマンコを手で隠しながら雄一郎の前に立ち
「義母さん。手が邪魔だよ。退けてよ。」
私は手を後ろ手にして
「義母さん。綺麗な身体をしてるね。」
「もう、恥ずかしいわ。」
「うれしいな。この身体が僕だけのものになったんだから。」
「もう、優一郎たら。この身体も私の心も貴方のものよ。」
優一郎は真梨子を隣に座らせると、首筋や乳首、クリトリスを指で撫で始め、
「アウン。アウ。ハア~ン。」
私は悶え始め、オマンコを濡らしていった。そして、指でオマンコから漏れる私の愛液を付けると、私の口に指を挿れ、
「義母さん。いい感度だね。オマンコがジュクジュクに濡れてるよ。」
私は、優一郎の指に付いた自分の愛液をチュパチュパと音を立てて舐め
「雄一郎。義母さんもうダメ。チンポをオマンコに挿れて。お願い。」
「いいよ。じゃあ、チンポをシャブって。」
私は、優一郎の勃起したチンポを口に含み、優一郎はオマンコに指を挿れ中を槌きました。
『わかってたけど、このチンポすごく大きい。こんなのオマンコに挿れられたら狂ってしましいそう。』
クチャクチャとオマンコが音を出し、チンポをオマンコに挿れてもらえるようオネダリした。
「アガハ~ン。ハア。アッ。ハ~ン。いい~。もう限界。チンポ頂戴~。」
「もう限界なの。いいよ。僕のチンポで義母さんにすごい景色見せてあげる。」
優一郎はオマンコに亀頭や竿に愛液を擦りつけ、チンポを挿入し、亀頭で子宮を突き刺した。
「グガアア~。ア゛~。」
真梨子は海老反りになり、あえなく逝ってしまったが、優一郎は亀頭での子宮責めをやめず
「グアア~。ア゛~。ア゛ア~。子宮に刺さる~。ガハアア~。チンポいい~。」
「義母さんのオマンコもいい。肉厚でチンポ全体を締めてくる。こんなオマンコ初めてだ。逝きそう。逝くよ~。」
「私も逝く~。頂戴、優一郎の精子、子宮に頂戴。逝ぐ~。ア゛~。ガハッ。」
私はそのまま逝き堕ちし、意識を失った。
私が気が付くと、優一郎が抱きしめてくれていた。
「義母さん。気が付いた。今までの女の中で一番気持ちよかった。」
「本当、うれしい。」
私はオマンコから精子を垂れ流しながら優一郎にキスをした。
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