後日、伊藤和子先生の常宿のホテルに入ったのである。
元来、明るい性格の伊藤先生は、なぜか緊張した顔つきだった。
「まさか、松井さんの常宿に来るなんて思いもしなかったわ!」
「伊藤先生、いつものスーツではないのですね?」
「あれは仕事着なの、松井さんとホテルに行くからイメージを変えてみたのよ!」
「そのフレアスカートは刺激的ですね!」
「何んだか見る目が変よ~?」
「だって、そのフレアスカートを撒くってみたい気持です!」
「いいわよ!ここは面談室じゃないから、堂々とスカートを撒くって大丈夫よ!」
「いつも考えていたのです、この部屋で~?」
「何なの~!」
「伊藤先生を真っ裸にしてオマンコ見たいと思っていた事が出来るなんて夢の様です!」
「まぁ~いきなり助平な言い方ねぇ~?私、そのつもりで来たのだから遠慮しないで、松井さんの好きな様にしてね!」
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