朝起きると隣には若返っている夫の姿が…⑥
お風呂場には、今までに感じた事のない様な雰囲気が流れていました。
身体を洗っている間も常に見られている視線を感じて、私の身体は火照る一方でした。
洋平君も身体を洗いながらも勃起は全然治らず、おちんちんを洗うとまた射精すると思ったのか、おちんちんは洗っていませんでした。
その異様な緊張と興奮が立ち込めた空気に我慢出来なくなったのは……しっかりしないといけない大人の私の方でした…。
身体を洗い終わって湯船に浸かっている洋平に、
『私も入いるね……』
洋平君の了承も取る事なく、湯船に入り向かい合う形になりました。
『……チラッ……(目の前に…夏美さんの裸が……』
洋平君の視線に当てられ続け限界を迎えていた私は我慢出来ずに…
『洋平君…そんなに…気になる?…おばさんの将来の奥さんの身体……』
『えっ?あっ!すいません…すいません!』
慌てて本当に申し訳なさそうに謝る洋平君の姿に母性本能まで刺激された私は、もう止まる事はできませんでした。
『あっ、違う!違うのよ、怒ってるわけじゃなくて……気になるなら…もっと見たり…触ったりしたいのかなぁって思って。
久しぶりに、夫に見られて嬉しいというか…まぁかなり若返った夫なんだけどね…いいんだよ、洋平君が見たいなら…ほら、こんな風になっても夫婦…洋平は洋平なんだから……(ついに言っちゃった私……)』
『…すごく…凄く気になります……将来の奥さんの身体…ゴクッ…近くて見てもいいですか?』
『…うん、見ていいよ……』
そのまま近づいてきて、おっぱいの目の前に来る洋平君。
『はぁ…ゴクッ…凄い大きくて…柔らかそう…近くて見ると尚更……(凄いいやらしい…乳首は薄い茶色で…結構大きいんだ…凄いコリコリしてそう)』
『…大きさは一応…Fくらいあるよ今は…ンッ…出会う頃はDとかEないくらいだったと思うけど…柔らかさは…そうね歳も歳だから…あっ、恥ずかしいそんなに近くで乳首……はぁっ…心配しないで、出会う頃はまだピンクで可愛い乳首だから……』
『今の方が大きいんですね…はぁはぁ…乳首はピンクだったんだぁ…でも、今の乳首も…綺麗だしエッチな感じが…あっ、すいません……はぁはぁ』
『(そんな嬉しい事言わないで…)…そう?…触ってもいいよ…気になるなら……』
内心触ってほしくてたまらなくて出た言葉だと思います。
『‥ムニュッ!!!あっぁぁ…モミッムニュッ…ぁ凄い…ムニュッムニュッ凄いおっぱい柔らかくて…あっムニュッモミッムギュッ(興奮して両手で形が変わるほどおっぱいを揉む)
『…んっ!!あっ……おっぱい柔らかくて気持ちいい?んっあっ…あぁっ…洋平君…はぁはぁ…(たまらず頭を抱きしめておっぱいに埋めてしまい)…あっ!んんっギュッ…』
『あっ夏美さん!んっギュッ……あっおっぱいに顔埋めるの気持ちいいです…あっ乳首が…す…吸ってもいいですか?(我慢出来ずお願いしてしまう)』
『うん、いいよ…吸ったら舐めたりしてもいいよ…夫…夫なんだから…あっあああっん!!(凄い吸い付きで大きめの乳首を吸われた瞬間思わず声が…)…あっ…好きなだけ舐めたりしていいよ』
(もうダメかも‥乳首だけでいきそう…おまんこ触りたい…触られたい…いいわよね…夫婦なんだから)
快感の波に飲まれながら、都合のいいようにいやらしい事を考えていました。
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