朝起きると隣には若返っている夫の姿が…⑤
『じゃ、洋平君先入ってて、お風呂場に…』
ほぼ裸の洋平君を先にお風呂場に入らせ、私はキャミや下着を脱いでいました。
『どうしよう…タオル巻くべきかな…でも家だし…どうせタオル外して身体洗うし……』
タオルを巻いて入るかどうか迷っていましたが、心の中は久々に女として見られて高揚感と興奮が満ち溢れていた為、既にどうするのかは決まっていたんだと思います。
『タオルはいいか…(鏡に映る自分の裸を久々にマジマジと見ながら)…胸は少しは垂れてるけど昔よりボリュームは……ここ手入れしてないけど…引くかなぁ……(小声)…グチュッ!!!』
手入れしていない元々濃いめのヘアーを触ると、自分でも驚く程スケベ汁が溢れて絡んでいる事に気付きました。
『ガチャ…お待たせ…(全く隠さず全裸の状態でお風呂場に入る』
『えっ…あっ!!!…(固まって無意識に夏美の身体を凝視)』
(えっ?全裸…隠してもない…おっぱいデカくていやらしい…わぁ股も……ああいう風に毛が生えてるんだ……この身体を将来毎日SEXできるのかなぁ…)
『…お湯出せた?(ああ、凄い見てる…あっ下半身も凝視されてる…凄い見ただけでまたあんなに勃起して…あっ私もお汁が…)』
平静を装うフリをしていましたが、私の方がもしかしたら興奮してしまたのかもしれません。
この時既に頭の中では…将来の夫となるこの青年とSEXする事を考えていたのだと思います。
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