朝起きると隣には若返っている夫の姿が…④
平静を装いながらお風呂に向かう私でしたが、内心ドキドキとムラムラが止まらない状況でした。
『でも、なんでこんな不思議な事が起こったのかしらね…昨日の夜凄い雷雨だったんだけど…関係あるのかなぁ?』
『…本当になんでこんな不思議な事が…夏美さんが将来結婚する相手なんですよね……あっ、僕の方も凄い雷雨で雷凄かったです…』
(…お尻もムチムチしてて大きい…同級生とは全く違う身体つきだ…やばい…あんなに出したのに…)
『雷とかがなんか関係してるのかもね…落雷とかのエネルギーが影響してとか…でも全く知らないところじゃなくて良かったね。
あっ、将来結婚する相手が私でガッカリした?笑』
『えっ?そんな事無い…です。さっき見た若い頃の写真とか凄い可愛くて…なんかこんな人と結婚出来るんだって嬉しかったというか……』
『そんな事思ってたの?(本当に可愛いなぁ…洋平君)…でも今目の前にいるのはおばさんになってる結婚相手だからガッカリしてるわよね!笑
どうせならもっと若い頃の時期にタイムトラベルしたら良かったにね!』
『そ…そんな事ないです!!今の夏美さんも凄い綺麗だし…凄いドキドキしてしまいます…その大人の女の人というか…』
(やばいまた勃起してる俺……今振り向かれたらやばい)
『ありがとうそんな事言ってくれて…あっここよお風呂(振り返ると勃起したおちんちんが目に入る)……!!』
(やだ…またあんなに勃起してる…どういう事?本当にドキドキして勃起しちゃったって事?)
久しぶりに男から女として見られる感覚に忘れていた牝としての高揚感が湧き上がってきました。
『…あっここがお風呂なんですね…あっ(やばい勃起してるの見られた…やばいドン引きされる)』
『…ドキドキしてまた大きくなっちゃった?洋平君……洋平君は…その…まだ女性経験はないの?』
(やだ私…そんな事聞いてどうするの…思わず気になって聞いちゃった)
『…すいません…ドキドキして…夏美さんの後ろ姿見てたら…女性経験はありません…本物の胸とかもさっき初めて見て……』
『後ろ姿でドキドキしちゃったの?…それは嬉しいけど!笑…まだ女性経験ないんだね…17歳の洋平君は…(私が出会った時はもう経験豊富な感じだったもんなぁ洋平…)』
『はい、まだ彼女もいないので…あっ、俺夏美さんと結婚するけど…子供とかっているんですか?』
『子供?いるよ2人!!しっかり洋平に…種付されて!笑(凄い…おちんちんヒクヒクしてる…女を知らない洋平…なんかたまんなく可愛い)』
『2人あるんですね…た…種付…ゴクッ……』
洋平君の様子がたまらなくなり私は…
『お風呂…私も一緒に入っていい?ほら、汚れてるし…(まだこのおちんちん見てたい…それに早く精子洗い流さないと……もっとおかしい気持ちになりそう)』
『えっ?あっ…はい!大丈夫です……』
精子を洗い流さないとやばいと思いながらも本当はもっと若い子をドキドキさせて、自分自身もいやらしい気持ちになりたかったのだと思います。
その証拠に…下着に包まれた下のお口はトロトロで濃いめのヘアーに絡んでいる状態でした。
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