朝起きると隣には若返っている夫の姿が…③
(見れば見るほど…凄い勃起してる…洋平って本気で勃起したらこんなに立派で大きいおちんちんだった事すら忘れてたわ…SEXすら無いし、あった頃もこんなに勃起する事無かったし…)
『本当に気にしなくて大丈夫よ、洋平君。ねっ…不思議な事起きたけど夫婦は夫婦なんだから…ちょっと綺麗に拭くわね…』
子供の世話をするような感覚でティッシュを手に取り汚れたおちんちんを拭いてあげようとすると
『えっ…あっ…だ…大丈夫です、じ…自分で…』
洋平君は慌てながらも、おちんちんをヒクヒクさせ勃起したままの状態です。
『何気にしてるのよ、大丈夫だから…』
優しいフリをしているだけで、本当は若いおちんちんを触りたかったのかもしれません。
そのままティッシュをガチガチのおちんちんに当て拭き始めると…
『…っ…ぁ…ビグッ…夏美…さん…っ…ぁ…ビグッ…あっ)
(ダメだ…気持ち良すぎる……あっまたおっぱいも見えてるし…)
『…スリスリ…痛くない?…もう少しで吹き終わるからね…(凄い固くて熱い…やだ変な気持ちになりそう…)』
『…あっ…ぅあ!!ダメです…あっ夏美さん!あっぁぁぁぁ!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッ……あっすいま…ドピュッ…あっごめんなさい…うっドピュッ……』
『…えっ?あっ!!!!!洋平君…んっ!!!スリスリ…スリスリ…ンンッ(熱い‥あっ顔にかかってる)』
無意識にいやらしい手付きになっていたのかもしれません。刺激を受けた洋平君の若いおちんちんは我慢出来ずにまた大量の精子をぶちまけてしまったのです。
その勢いと量は凄まじく、私の顔や胸元まで飛び散っている状態でした。
精子の匂いや味で火がついてしまう私の性癖には刺激的過ぎるスパイスでした。
『…はぁはぁ…夏美さん本当にごめんなさい…沢山…あぁ…かかってる…ごめんなさい』
かなり申し訳なさそうに謝る洋平君の姿が尚更可愛く思え
『…んっ…大丈夫よ…未来の洋平君には沢山こんな事されてきたんだから!笑…でもお互い沢山汚れちゃったね…シャワー浴びないと無理かもね…案内するわ』
背中に洋平君の気配を感じながら、顔や胸元に大量の精子を浴びたまま歩き出す私。
顔についた垂れそうになる精子を指ですくい…無意識に指が口に
『…ペロッ……ンッ!!!!』
(この匂い…この味…………やばい……)
そんな事をうちに秘めた状態で平静を装いお風呂場へ向かいました。
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