朝起きると隣には若返っている夫の姿が…②
『えっと…とりあえず整理するわね。君は洋平君で、歳は17歳。生年月日は昭和52年5月24日。それで、平成5年の9月だったのよね?!』
(見れば見るほど、あの人に似てるわ…)
『はい、その通りです…チラッ…』
(この巨乳のおばさんは誰なんだろう一体)
『でも、今はさっき言ったように令和4年の9月なの。ほら、カレンダー見てもそうだし…これも見た事ないでしょ?スマホ!
君の時代でいう携帯電話ね!あっ、でも平成5年ならまだ高校生とか持ってないわよね携帯とか』
『確かにカレンダーは令和って書いてありますね…スマホ?!…携帯電話なんて大人でも持ってない人沢山います!高校生なんて誰も持ってませんよ。
あの…その、僕がタイムトラベルしてたとして…そのあなたは…誰なんですか?』
『えっと…私は夏美って言って…その…君の奥さんってとかかなぁ…つまり君は、私の夫の若い頃なんだと思う…顔も似てるし、生年月日も同じだし』
『えっ?えっ?!お…奥さん?!…えっ…(俺この人と結婚してるんだ…未来では…)』
『あっ、もちろんいきなりこんなおばさんと結婚するわけじゃなわよ!笑
令和4年じゃあなたも45歳だし。結婚するのはあなたが27歳の時よ。
写真あったと思うのよね…若い頃の……(久々にクローゼットの中からアルバムを出す)ほら、これなんてかなり若い頃のだけど…』
『(写真を見ながら)あっ本当だ…確かに似てる俺に…チラッ(夏美さんもかなり若い…今より可愛い…でもおっぱいは今の方がデカいんだ……)』
『うん、確かに似てるよな…どれどれもっとよく顔見せてみて(四つん這いの様な体勢で近づき顔を覗き込むとノーブラキャミ姿であるため、熟した巨乳が丸見え状態)』
『…えっ…夏美さんも…あっ!!!(丸見えのおっぱいに気付き目が離さず凝視してしまう)』
まだ童貞の17歳の洋平にはかなり刺激的で、初めて生で見るおっぱいに完全に勃起し見ているだけで射精してしまいそうな状態。
『…本当に似てるわね。(可愛い顔だわ若い頃の洋平。今とは大違い!笑)…ん?洋平君どうしたの?(固まって何かを凝視している事に気がつき、ノーブラおっぱいが露わになっている事に気付く)…あら?やだ…ごめんねおばさんの汚いのが見えてたね…』
あまり気にすることなく冗談ぽく対応すると
『えっ?あっ…す…すいま…やっ汚くない…汚くないです…あっ!!ぅぅぅぅ……(興奮と緊張で堪えが効かず勃起したチンポが擦れズボンを履いた射精してしまう)』
『(股間を抑え声を上げた洋平君を見て射精した事に気付く)…だ…大丈夫よそんなに謝らなくて…ほら、そのある意味夫婦なんだから!笑
出ちゃったんだね…大丈夫よ(まだこの頃洋平は童貞だったのかなぁ)』
『……(俯いたまま頷く)コクッ』
『よし、大丈夫だからとりあえず脱いで洗濯しちゃお。ねっ、ほら洋平君脱いで!気持ち悪いでしょ』
俯いたまま言われた通りに脱ぐ洋平。脱ぐとパンツには見た事無い量の濃厚な精子がついており、顔は俯いているが若いおちんちんは反り返ったままの状態。
『…っ‥(凄い勃起してる……私のおっぱいで…それに凄い精子の量と匂い…やばいこんな匂い嗅ぐの何年ぶりだろ…SEXすらここ三年くらいした記憶ないのに)…沢山出ちゃったんだね…いいのよ気にしなくて…(凄い、見れば見る程……)』
久しぶりに嗅いだ純粋な雄の匂いに私の身体は刺激され、次は私が洋平君のおちんちんを凝視してしまいました。
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