朝起きると隣には若返った夫の姿が…⑨
自ら誘惑する様な事を言ってしまった私ですが、全く後悔などありませんでした。
それどころか、若いおちんちんを何度も受け入れる自分の姿を想像していました。
『夏美さん…初めてのSEX…夏美さんとしたいです…』
洋平君も、目の前の決して綺麗では無い使い込まれたおまんこを前にして理性が崩壊したようで、SEXを懇願してきました。
『…いいよ、もちろん…将来の旦那さんなんだから…あっ、でもまだ妊娠する可能性ある歳だから…ゴムはしなきゃダメだからね…』
SEXは受け入れながらも、一応避妊の心配はしていました(消費期限ギリギリのコンドームあったわよね…)。
『もちろんゴム付けます…あっ、でもSEXする前にその…おまんこ舐めてみてもいいですか?…クンニ……凄くどんな味するのか興味あって…』
『えっ?舐めたいの?……もちろんダメじゃないけど…(舐めてくれるの…クンニなんてSEXする時もここ数年なかったのに……舐められる感覚すら忘れてるかも)』
『なら…洋平君…舐めてみて…(高揚する気持ちを抑えながら自ら股を開きおまんこを露わに)』
『わぁ凄いトロトロの汁が…ペロッ…ペロッんっ!!はぁはぁ…こんな匂いで味なんだ…ペロッんっあっ…沢山出てくる…んペロッジュルッ………』
『あっぁぁ…臭くない?…あっ美味しくないでしょ?(あったまんないこの感じ…久しぶり…もっともっと…)』
『臭くない!!んっペロッジュルッジュルッ臭くないです…匂いだけでチンポが疼きますペロッジュルッジュルッそれにこの味好きです!!ジュルッジュルッジュルッ~夏美さん止まんないです!
ペロッもっともっと汁舐めたい…ジュルッジュルッ美味しいです』
『あっ洋平君…好きなだけ舐めて…あっ凄いそんなに顔埋めてあっ…あっぃぃあっ…いい(ダメダメイクぅ!!!)…ビクッ…』
口を抑えながらイッたのがバレない様に耐える私でしたが…洋平君はそんな事お構いなしに舐め続けます。
『…んっ凄い溢れてジュルッジュルッ~!!!この汁ならいくらでも…ジュルッんぐっ!!!あっクリトリスが乳首みたいに硬く…んぐっ!!チュバッ……チュバッんっ夏美さん…やめられないです…んっジュルッ』
耐えていた私ですが、ついに快感に耐え切らず…
『あっダメダメ!!あっいい…イク!!あっイクイクイクゥ~!!!!』
派手に声を上げて、果ててしまいました。
すると洋平君は『えっ…いったんですか?はぁはぁ…でもまだ舐めたい…ペロッジュルッジュルッ…』
果てたのに舐めるのをやめない洋平君。
『あっ…ダメじゃないけど…あっうっあー…いいけど…んあ激しいから…(ダメいったばっかりなのに…』
その後も舐め続ける洋平君。3回目くらいまでは理性が保てていましたが、それ以降も洋平君はもう一度だけと言いながら、美味しそうに私のおまんこを舐め続けます。
最後には私もだらしなく脱力し、普段は出ない様なアヘ声を上げながら『あっ…らめぇ…おまんこが…らめぇ!!イク…あっうぐっ…イクイグゥ!!ー!!おまんこイグゥ~!!!』
獣の様な下品な声を上げ、最後に自ら…
『洋平君…もうらめぇ…おちんちん‥オチンポ…生のオチンポちょうだい…生チンポ入れて……』
避妊を気にしていたはすが、自ら下品に生チンポを要求していました。
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