朝起きると隣には若返った夫の姿が…⑧
喉の奥まで若く固いチンポで犯されイッてしまった私。興奮して腰を振ってしまった洋平君は大量にぶち撒けた後、我にかえり
『…はぁはぁ…あっ!!!な…夏美さんすいません…その…興奮し過ぎてわけわかんなくなって……』
慌てて謝る洋平君の姿を口から胃液とザーメンを垂れ流してだらしなく果てた私はうっとりしながら見ていました。
『だ…大丈夫よ……興奮する事だってあるわ…んっゴクッ…(喉犯されてイクなんて…あぁ久しぶりの精子の味…たまんない…おまんこにも欲しい…もう我慢の限界よ…)…』
もう頭の中は目の前にある若いチンポを入れる事しか考えてなかったと思います。
『はぁはぁ…少しは落ち着いた?…それとも…まだ落ち着かない?…洋平君…はぁはぁ…おっぱいも今日初めて見たなら…あそこも見たことないの?見てみたかったりする?おばさんのやつでも……』
我慢出来ずに、自ら見せてあげるような話を…
『えっ…も…もちろん見た事なんてありません…見たい…見てみたいです夏美さんのおまんこ……』
『もちろん未来の奥さんのあこそで良ければ見てもいいよ…なら寝室いこうか…』
汚れた身体を洗い流し、寝室に向かいましたが洗い流したはずのおまんこからは絶え間なく汁が溢れていました。
『(寝室につきベッドに)…初めて見るあそこがこんなおばさんってのもかわいそうな気もするけど…見たいなら見ていいよ洋平君…(膝を立て股を開き開脚する)』
元々濃いめのアンダーヘア。お手入れしていないためより卑猥な状態の使い込まれたおまんこを若い男に晒す私。
『あっ!!!これがおまんこ…ゴクッ(凄いいやらしい…こんなに毛が生えて…トロトロした汁で…初めて見ました…(凝視している洋平)』
『(凄い見られてる…恥ずかしいのに…身体が熱くなる…こんな感覚初めてかも…もっと見て欲しい)…んっごめんね…お手入れしてないから…こうしたらもっと良く見えるかな?(両手で左右からビラビラを開き、クリトリスや穴まで丸見えにする)
ガバッ…ぐいっ!!』
『あっ見えます…あっ凄い…穴まで…はぁはぁ…これが穴で…上にあるのがクリトリス?(凄い…クリトリスこんなに大きいんだ…穴もいやらしく動いてる…)…凄いいやらしいです、おまんこって…何本くらい入れたんですか?(思わず聞いてしまう)』
『えっ…(夫の洋平には聞かれた事ない経験人数!)洋平入れて…6本だよ…んっ……』
『6本なんですね…なんか…ヤキモチ妬いちゃう感じです…はぁはぁ…未来の奥さんだからなのかなぁ…はぁはぁ…』
そんな洋平君の可愛さに私の身体は更に熱くなり『…やきもち妬いてくれるの?…はぁはぁ嬉しいかも…なら…洋平君も…したい?私も旦那さんの初めて誰かに取られるのいやらしいかも…』
ついに、SEXを求めてしまう様な事を言ってしまいました。
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