朝起きると隣には若返っている夫の姿が…⑦
大きめの乳首を凄い勢いで吸いつかれ、感じた事のない快感に襲われていました。
『んっ…あっぃぃ…洋平君…美味しい?そんなに吸い付いて…あっんっ!!大丈夫だから‥好きなだけ…吸っても……(だめ、乳首気持ち良すぎる…そう言えば子供産んで大きくなった乳首…洋平に吸われなくなったもんなぁ…こんなに気持ちいいの大きくなった乳首…)
『…んっんぐっ!美味しい…です。乳首……んっチュパッチュパッ…んっ止まらないです…吸いたい衝動が…んっんぐっ…んぐっ…んぐっ(興奮し千切れる程吸い付いている)』
『…んっあ…あんっ…んっあっ‥い…いぃ‥うぁ…あっ……//\んあっ!!(ダメ…ダメ‥イクかも‥あっダメ)…んっんんんっ!!!!(乳首で軽くイッてしまう私)…はぁはぁ…洋平…君…はぁはぁ…お…おちんちん大丈夫…?』
乳首で軽くイッてしまった私の身体は、完全にスイッチが入ってしまいました。
『…はぁ…はぁ…大丈夫…じゃないです…勃起して…(もう我慢出来ない…夏美さんなら…奥さんになるんだし…させてくれるかも…)』
洋平君もいやらしく感じる私に、我慢せずにお願いしようと思ったのかもしれません。
はじめて、勃起してたまらない気持ちを全面に出してきたのですから。
『…うん…そうだよねさっきから…勃起してたもんね…そのまま立ち上がって…おちんちんこっち出して……』
向かい合う形で乳首を吸っていた2人。洋平君が立ち上がるとちょうど顔の前におちんちんが来る形になる。
『…はい…わ…わかりました…(顔の前にチンポが…あっ‥舐めて…フェラしてくれるのかなぁ…)』
『‥…んっ!(大きい…たまらないこの匂い…もうダメ‥フェラも…SEXもしたい……ううん…する…洋平なんだから…若くなっても…』
目の前の若いおちんちんを目の当たりにした私の興奮は振り切れてしまい、そのままスケベに貪欲におちんちんを咥え込んでしまいました。
『…んっんぐっ!!!!ジュッポッ…(あーおちんちんの味…オチンポの味だぁ……)…んぐぁ…ジュッポッ…ジュッポッ』
オチンポの味に更に興奮し、無意識に左手は湯船の中のおマンコを触っていました。
『うっぁぁぁ!!!夏美…さん…//…あっぁぁ…(あまりの快感に身体を晒し快感に悶絶している洋平)…ぁ気持ち…いい…ぁ気持ちいいです!ぁぁ…気持ちいい…(ぁ凄い凄い…もっともっとズポズポしてほしい…』ぁ夏美さん…グイ!!グイグイグイぁぁいい気持ちいい…グイグイ)』
あまりの気持ち良さに、衝動が止まらなくなった洋平君は私の頭を掴み、腰をフリ何も考えずイマラチオをしてしまったのです。
こんなに激しく喉の奥まで突かれる様なイマラをされた事がない私。
苦しくてたまらないはずなのに、喉の奥を突かれ胃液が溢れる度に快感が襲ってきて…なんとイマラで果ててしまったのです。
『んっ…んあっウグゥ!!!!ごっ…ゴボッ‥ぅウグゥェ…おっ…うごっ‥あっあがっ(な…洋平‥君っ…息が‥っ…喉が…あっあっぁぁイク…イクイグゥ)…ゴボッ…あっうっぁぅ…ゴボッ…うっ、あがあぁぁぁぁぁ…』
喉の奥まで犯されながら、息も出来ずに身体をバタつかせ…下半身も指を入れビクビクさせながら果てているところは大量のザーメンが。
『あっグイグイぐっ!あっいいぁァァァァァァァァ!!!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…っあっぁぁ…夏美…さん…あっドピュッ……』
大量にぶちまけた洋平君は我に帰り慌てたようにチンポを引き抜きました。
『んっぁぁ!!!んっンンンッッ!!(凄い出てる…うっあっ流し込まれて…あっイグゥイグゥ!!!……ビクッビクッ…ビクッ……ゴボッ……はぁはぁ……あぁ…ごくっ…あっ…ゴボッ(飲みきれず胃液と共に胸に垂れるザーメン汁)』
今までに無いほどのイマラで感じて果ててしまうなんて自分でも気付いていなかったM気質。
たった数分のイマラ中に…私は複数回果ててしまっていたのでした。
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