昨夜、妻から連絡があり明日の事を伝えた
そして、お休みキスを
朝、5時半 いつもの時間に起きる
テレビを見ると、乗る路線が不通と表示
解消予定も未定と出た
この場合、私の会社 遅刻扱いには ならない
午前中の会議も夜に変更したり、何なら得意先に向かっても良い
但し…表示は、ちゃんと見てないと
6時過ぎ インターホン 小百合が来た 但し、昨日よりは巨乳が わかり辛い服
朝食は、私用に弁当でした
味噌汁は、インスタントです
小百合に不通の事を話しました
隣に座りテレビを見てくれていた
食べ終わります 小百合は洗わないで片付けました 洗い物は、味噌汁のお椀だけ
画面では、解消予定が出てました
見ると、いつもより1時間弱 後です
つまり、1時間弱ゆっくり出来る
それを伝えました 小百合はニコニコしていた
時よりスマホを見てた
帰らなくて?と、聞いたら…大丈夫と言われた
1時間弱あります
小百合は「ちょっと暑いから、ゴメンね?」服を脱いだ
目の前に下着姿の小百合です 巨乳です
隠さないで紙袋からTシャツを出して着替えた
見とれてました巨乳に
小百合と目が合います「パパ?朝からエッチな顔して」「ママの見てるでしょ?」
思わず、妻より大きいからだと言ってしまう
小百合「えっ?そんな変わらないでしょ?」捲り見せた
オッパイ星人 あんなの見たら我を忘れる
大きさ、サイズ…妻との違いを話してました
ニコニコしながら小百合は、Tシャツを脱ぎます
そして…何と!?ブラジャーを外した
私にブラジャーのサイズを見せますが…巨乳が目の前に
小百合「ママとエッチしてるのに、私の興味ないでしょ?」
私の中で、正義と悪魔が戦います
すると、「誰にも言わないから触る?」
そして「うちは、旦那としてないから触ってもらえたら…」
正義と悪魔が戦い中
なのに「いいの?」
小百合の巨乳を触ります 柔らかい感触です 妻より大きい 触って舐めてました 小百合も感じアンアン…喘ぎます
たまりません…しかも、小百合は真面目だから絶対に無い…と、思ってました
軽く噛むと、凄くピクピクした小百合
止まらなく手がスカートの中に
湿ってました パンティの上からでも わかる
小百合も少し足を開きます
パンティの脇から入れ触ります 濡れ濡れです
ビラビラも大きい小百合
私は既にギンギン 短パンはモッコリとテントに
小百合の手がモッコリを触れると
小百合も短パンの中に手を入れ「嘘?何これ?」
朝です めちゃくちゃ明るいです
私は寝起きのTシャツに短パン
パンツはビキニブリーフ
小百合が「パパ?お願い、見せて…」
小百合が短パンを脱がします ビキニブリーフは、モッコリ形がわかるタイプ
何か、うっとりしていた小百合 触ります
ブリーフを脱がしますが…ギンギンだから、跳ね返る
小百合は目を丸くさせ…触って確かめ舌を出した
舐めながら「松茸だよ?パパ」
私は「久しぶりなの?」小百合「あんまり舐めないよ私」
ベロベロ舐めてます
私も小百合のアソコが舐めたくなった
小百合から「汚すとダメだから…」脱いだTシャツを下に
さすがに主婦 タオルだと不自然 朝食だけを届ける為だけに来てるから
裸になり舐め合います
小百合は凄く濡らしました 限界と言われ挿入
バックからです しかもキッチンで ここなら床はフローリング 拭くだけ
挿入して、すぐでした 小百合が逝きました
ビックリした私 こんな早いの初めて
だけど、続けて突きます
中には出しません 万が一だから ゴミ出しの日だからティッシュに
私が出すまで小百合は3回 逝きました
それに出した後、小百合は舐めてくれた
全く違う表情の小百合でした うっとりした表情で キスも
小百合から「ママが羨ましいわ」「こんなパパなら毎日でも…」
後片付けです
小百合から「言わないから信用して」
「でも、また…したくなっちゃうなぁ…」
そしたら「パパの出張に内緒で付いて行こうかな?」笑って話した
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