人妻熟女 官能小説

妻から実家に行くのは聞いていた私
その事について話してました

浩子から聞いた話は、黙っていると…夕食どうする？の話
その日には、私は会議が入ってます だから、いつもよりは遅い
外食も、ほとんどしない私に妻が… 「浩子と小百合が余り物で良かったら…」

あの話です
妻からは、私が帰宅したら妻に連絡
妻から浩子に小百合に連絡です
帰宅したらシャワーする私 その後に届ける段取りに

例の事が、あるから大丈夫と言いましたが…

結局は、決まった
おそらく、２人来るなら何にも起こらないと予想したみたい


そして当日を迎えます

会議が終わり帰宅 夜１０時を過ぎました
妻に連絡してシャワーを浴びました
５分後…インターホンが鳴ります
先に来たのは浩子
ちょっと嫌な予感がした
リビングに案内したら「本当に１人よね？」小声で聞いた
すると、笑顔で抱き付いて…あのキスです

しかも、Tシャツだから巨乳が当たる
私は短パン 浩子は短パンの中に手を入れ「小百合も来るから」
モロに触ると「凄い、本当に松茸じゃん？」

インターホンが鳴ります 小百合です
浩子はキッチンに
小百合をリビングに
すると、小百合はスマホを出して何処かに連絡
妻でした
到着した事を伝えると、ゴミや洗濯等の話をしてました

そして、２人に見られながら私は頂きました
小百合は、ゴミの整理を始めると浩子に「パパの洗濯してあげて…」
洗濯機は風呂場の横
ゴミ整理する小百合が近寄り私に「パパ？」Tシャツを捲りブラジャー越しに巨乳を見せた

凄いです 妻よりも巨乳かも？と 浩子と同じ位だ…
ニコニコしながら見せた小百合

食べ終わります
後片付けをして終わります 明日も仕事の私
すると、２人から朝食の話に 小百合は毎朝 弁当を作るから残り物で良かったら…と
すると、浩子は「じゃあ、夕食は私が届けようか？カレーだけど？」

何だか、２人で決まりました

小百合から何時に起きるかを聞かれた




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