無事にしげさんと夜の営みを経験した妻、その日から普通の夫婦の様にしげさんは妻の体を求めて来ました。
その行為の3ヵ月位経った頃、妻はある異変に気がつきました。家事を全て終えお風呂に入り、洗い場で体を洗っていた時の事
ガラス戸に人影が映り、脱衣所に誰かいる事が時々ある事があったとの事、妻はしげさんでも来て歯磨きでもしているのかと
思ったみたいなのですが、洗濯機にあった妻の汚れたパンティを触った形跡があったので、もしかしたらコウ君かもと思った
様です。
その事を私に相談して来た妻
「あの位の年齢の男の子だったら、女の体に興味を持つのは普通だよ」
「でも・・・何だか汚れた下着を見られるのもちょっとだし・・・しげさんに喜んでもらえる様にエッチな下着だし・・・」
「まぁ、まぁ(笑)お前みたいな綺麗な熟女がいたら、誰だってオナペットにするさ(笑)」
「もう!真剣に話をしているのに!」
でもあのコウ君が妻に興味を持つなんて・・・どうなるのだろう・・・。と1人心躍らせる俺でした。
しかしその行為はだんだんとエスカレートしていき、妻が入浴中に覗くようになったらしいです。
そして夜中いつもの様に、しげさんに求められ後ろからしげさんに突かれている時に、扉が少しだけ開いていて、そこから
覗かれているのを見てしまった妻、なぜか覗かれている事に興奮を覚えてしまった様でした。
翌朝洗濯をしようと洗濯機の前に行くと、妻の汚れたパンティがあり、初めて精液が付いていたそうです。
覗かれながらするセックス・・・。いつもよりも興奮し、声を出してしまう妻・・・。
覗かれながらの入浴・・・。乳房は勿論、少しでも性器やアナルが見えやすいように前屈みになりながら洗う妻・・・。
だんだんと変態じみてきている妻でした。
そして事件は起きました。
その日は大雨の土曜日、しげさんは珍しく休日出勤で不在、コウ君も部活が休みになり家にいることに。
お昼は何がいいかコウ君に聞きに行く妻、どうせならおどかしてやろうと忍び足で。コウ君の部屋の前に行きそっと戸を
開け中を覗くと、その光景に固まってしまいました。
ベットの上では裸のコウ君、妻のパンティを鼻に押し付け、ギンギンに勃起したチンポを上下させている。
暫くその行為をしていて、射精が近づいたのか妻のパンティを鼻から外しチンポに巻き付けて、チンポを上下させる。
ウッと言う唸り声と共に妻のパンティに射精を始めるコウ君・・・。その行為を見て妻も興奮してしまったと言ってます。
「こら~(笑)私のパンティに精液付けていたのは、コウ君だったのね(笑)」
その声にびっくりして飛び上がるコウ君
「ご、ごめんなさい」
「ちょ、ちょっと私の方こそごめんなさい。びっくりさせようとは思っていなかったの」
「ごめんなさい、本当にごめんなさい」
「良いのよ、良いのよ、そんなに謝らないで」
妻はコウ君にハグをしながら言います。
「年頃の男の子だから、女性の体に興味あるもんね(笑)大丈夫よ」
「コウ君はセックスした事あるの?」
「無いです…」
「じゃあ、キスやおっぱい触った事は?」
「無いです…」
「そうなの~」
「ごめんね・・・そんな思春期の男の子の前で、お父さんと・・・。覗いてくれたでしょ」
「興奮しました・・・。由香さんで何度もオナしました・・・」
「え~~っウソ嬉しい、若い子のオナネタになるなんて(笑)こんなおばさん(笑)」
「いえ、素敵です」
「口も上手いわね(笑)お昼何食べる?着替えたら下に来て」
妻が立ち上ろうとすると、後ろからコウ君が抱きついて来て
「由香さん・・・好きです・・・」
「コウ君、物凄く嬉しいけど駄目よ・・・こんなおばさん好きになってもしょうがないから、もっと若い子いるでしょ?」
「由香さんがいいです!」
「コウ君、さっきから嬉しい事沢山言ってくれるけど、さっきからお尻に硬い物があたっているんだけど・・・」
「あっ・・すみません」
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