妻が出て行ってから、しげさんは私に気を使って飲みによく誘ってくれました。
私も仕事の方もだんだんと慣れ、心にも余裕が出て来ていたので、お誘いに乗って行ってました。
その日もしげさんと飲んでいると
「由香さんから連絡は来るのか?」
「いえ、全然です。」
「だんだん寂しくなってきただろう?(笑)」
「少しは思いますが、でも大丈夫です!」
「黒瀬、由香さんが出て行ってから3ヵ月位になるな、このままでいいのか?」
「でも・・・」
「黒瀬、俺も男だからお前の気持ちも分かるけど、お前からおりて連絡した方がいいんじゃないのか?少し考えてみろよ。由香さん
このまま他の男に抱かれっぱなしも嫌だろう」
「・・・やっぱりヤられていますかね?」
「そうだな(笑)」
「黒瀬はどうしているんだ?風俗か?」
「いえ・・・全然です・・・」
「若いのに(笑)溜まるだろう」
「はい(笑)すぐ出そうです(笑)」
「ばか(笑)」
2人で飲んでいたスナックに明美さんがやって来る。
「おまたせ~」
「明美さん、こんばんわ~。あんたの娘さん、うちの息子に勉強を教えてたみたいだから出て来ちゃった~。さぁ飲もう!」
「明美さん了解です!乾杯!」
3人でワイワイやりながら飲んで行く。
途中で明美さんがトイレに立った。
「黒瀬、次に行くぞ!」
「しげさん、俺もう飲めないですよ」
「大丈夫だ、飲みに行く方じゃない、ヤリに行く方だ(笑)」
「そんな~、しげさん明美さんが居るのに怒られてしまいますよ(笑)」
「大丈夫だ、お前明美とヤリたくないか?」
「そりゃ、あんな綺麗な人と出来るならヤリたいですよ(笑)」
「これから明美を抱いてやってくれ」
「また、また~、しげさん飲み過ぎですよ。」
「おまたせ~、ビール飲み過ぎたらオシッコ止まらなくなっちゃった~(笑)ほら行こう黒瀬」
「んっ?何処へです??」
「ホテル」
「ホ!ホテル!!」
3人でタクシーに乗りラブホに到着、しげさんが支払いをしている時、明美さんに腕を組まれホテルの中へ。
「ま、まずいですよ!明美さん・・・俺、しげさんに殺されちゃいますよ・・・」
「黒瀬は知らなかったんだっけ?ちょっと恥ずかしいんだけど、私達ってマンネリ防止の為に私が他の男の人とSEXして来るの(笑)」
「!?何ですかそれ?しげさん怒らないのですか?」
「怒るわよ~(笑)貸出しから帰ると、裸にされてギンギンに勃起したやつでお仕置きされるの(笑)2人で燃えるのよ~」
「明美さんがそんな事をしていたなんて~~~」
「ほらほら旦那さんが来たわ」
エレベーターに乗って、4階の部屋に入りました。
部屋に入るとすぐに明美さんはベットに押し倒され、しげさんに襲われています。
しげさんはレイプぎみに明美さんを裸にして行きます。
ストッキングをビリビリ破き、パンティの上から舐め始めました。そして勃起したチンポを明美さんの口に突っ込み
腰を振るしげさん・・・。
「黒瀬、こっちに来い」
言われるままにベットに移動する私・・・。
しげさんは明美さんを全裸にして後ろから足首を掴み私の目の前に明美さんの大事な穴を曝け出しました。
もう我慢の限界でした・・・。
私は明美さんの胸と股にしゃぶりつき、明美さんの濡れた穴に自分のチンポを差し込み無我夢中で突き上げます。
明美さんの穴の中は今まで経験した事が無いような気持ち良さで、襞がチンポに絡みついて締め付けてくる感じでした。
そんな様子を見ていたしげさんは
「どうだ?(笑)うちの嫁の穴気持ちいいだろう~、由香さんとどっちがいい?」
「明美さんの凄いです!!もうイッちゃいそうです」
「明美良かったな、お前の穴の方が良いってよ(笑)」
その日私は3度射精をした。明美さんをバックで犯しながら、細い腰を掴みケツの穴を見ながら大量の精液を出した。
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