若々しい肉棒を唇で締め付けながら、頭の中で比べていた。
あの男より長くて、喉に触れてもまだ余っている。
ぱんぱんに張ったカリは、私が頭を振るたびに口の中から唾液を掻き出す。
すごい・・・こんなのに掻き回されたら、どんな気分になるだろう・・・
そう思いながらフェラをしていると、無意識に股間に指が伸びた。
「あ・・・彩さん・・・」
いやらしい顔・・・
私がクリトリスをいじるのを見て興奮してるのね・・・
悪い子・・・
もう、ココに入れるって知ってるのね・・・
セックスの仕方なんて、どこで覚えてきたの?
「・・・ダメよ・・・今 入れたら、すぐに終わっちゃうでしょ?」
「でも・・・」
「先に一回、出しちゃいなさい・・・・・ほら・・・口に出すの・・・私の口に・・・口の中に・・・・・入れるのはそれから・・・・・ね?ほら・・・」
私の言葉に 幼い顔が強張った。
出す・・・口の中に出す・・・飲ませる・・・いろんな事を連想したのか、はっきりと興奮が伝わってきた。
彼の目を見つめながら、口の中で肉棒が膨張するのを感じていた。
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