人妻熟女 官能小説

【土曜日　１４時２５分】

「んっ・・・・・あ、彩さん・・・俺・・・」

「ダメ・・・まだよ・・・まだ出しちゃダメ・・・」

情けない顔を見ながら興奮した。
苦しそうな声を聞くだけでゾクゾクした。
純真な少年を汚している気分だった。

「ダメよ・・・ガマンして・・・」

そう言いながら、また深くチンポを飲み込む。
頬が凹むほど強く吸い付き、裏筋に舌を添わせて頭を振る。

グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、

「あ・・・・・あぁっ・・・・・彩さん・・・」

「ダメ・・・まだよ・・・まだガマンして・・・」

妹の家に来た時、私は不機嫌だった。
会いたい会いたいと求めてきた男の、待ち合わせの１時間前のドタキャン。
すっかり抱かれる気分になっていた私は、腹が立って仕方がなかった。
しかし・・・今では、その男に感謝している。



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