ズボンと下着が 一気に引き下げられると、勃起しきったチンポが下着のゴムに引き下げられ、解放された瞬間にブルンッと跳ね上がった。
女は天井に向かって反り返るチンポを見つめ 艶やかな笑みを浮かべると、熱い息をハ~~ッと吐いた。
「おっきい・・・それに凄い匂い・・・」
チンポの先に鼻を近づけ、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、俺の目を見つめてニコリと笑った。
「ね・・・ママには秘密よ・・・・・わかった?」
女は笑顔のまま舌を出し、見せつけるような左右に揺らしながら話している。
ダメだ・・・・・いけない・・・
そんな事はできない・・・
してはいけない・・・
・・・・・・・・・でも・・・もしも触れれば、どんな感触なのだろう・・・
「妹には・・・貴方のママにはナイショ・・・・・・ちゃんと秘密にできる?」
あと数ミリで触れる距離で、尖った舌がチロチロと揺れている。
ダメだ・・・してはいけない・・・
だってこの人は俺の・・・
俺が小さく頷くのを見て、女は満足そうに笑った。
俺の目を見つめながら、ゆっくりと顔を前に出していく。
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