人妻熟女 官能小説

「ね、やめて・・・もうムリよ・・・」

「ダメだよ・・・まだ抱きたい・・・ほら、足を開いて・・・」

「ダメ・・・ダメよ・・・もう・・・もう私・・・・・・アァッ・・・」

１回目は１５分ほど・・・
けれど、２回目からは３０分を超えても射精は訪れなかった。
それが、もう４回も繰り返されている。

時計の針は、もうすぐ１６時を指そうとしている。
なのに、チンポはまだ差し込まれたまま・・・

ダメよ・・・ムリ・・・
もう何回もイッてるの・・・
もう無理よ・・・
これ以上は・・・
そう思いながら、私はまた足を開く。

我慢ができない・・・

もっと欲しい・・・

また腰が動き始める。
打ち付けられる。
掻き回される。

私はまた足を絡め、はしたない声を上げる。
頭を撫でながらキスをする。
背中を撫で、褒め称える。

激しい。
気持ちいい。
またイッてしまう。




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