「アァッ・・・ダメ・・・・・・あ、もう・・・アァッ・・・もう、わたし・・・」
女の声・・・表情・・・全てが裕樹を煽っていた。
いかせたい、満足させたい・・・いや、本人も気づいていないが、『屈服させたい』『制服したい』とゆう、本人が本能的に持っている願望だっただろう。
それを満たすため、少年は さらに激しく腰を振った。
「アァッ・・・アッ、イクッ・・・・・・あ・・・アァッ・・・ダメ・・・」
さらに激しくなるピストン。
激しくなる女の反応。
そして、とうとうその瞬間に達する。
「アァッ・・・アッ、アァッ・・・アッ・・・・アァッ、イクッ・・・アァッ・・・・・アァッ、イクッ・・・・・・イクッ・・・・・・イクゥゥッ!!」
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