パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
肉と肉のぶつかる音が、土曜日のリビングに響いていた。
若くて細い、筋肉質な腰が打ち付けられるたび、スレンダーな体がソファーの上で跳ねている。
熟れた尻肉は波打ち、豊満な乳房が上下に揺れる。
「アァッ、ダメッ!・・・あ、そんな・・・そんなにしたら・・・・・アァッ!!」
女の白い両足は、激しくピストンを繰り返す少年の腰に絡みついている。
両手の指先は汗ばんだ背中を 円を描くように撫で、幼子を誉めるように頭を撫でている。
「アァッ、イイッ!・・・すごい・・・すごいわ・・・アァッ!・・・アッ!・・・アァッ!!」
その声は少年を煽った。
煽られた少年は、さらにピストンを激しくする。
20センチの肉棒が膣の中を掻き回していく。
エラの張ったカリが、愛液を掻き出しながら粘膜を引っ掻いていく。
「あ・・・あ、だめ・・・・・アッ・・・・・・あ、いく・・・こんなの・・・・・あ・・・アァッ・・・」
裕樹の限界は、もう数分前に訪れていた。
けれど尻の筋肉を硬直させ、射精に耐えながら腰を振っている。
いかせる。
満足させる。
その願いのために耐えていた。
いけば、同時に射精する。
そう思いながら腰を振っていた。
※元投稿はこちら >>