「あぁっ、いいっ・・・いいわ、上手よ・・・・・いっぱい舌を出して・・・あ、そう・・・そうよ・・・あぁっ・・・クリトリスを下から・・・アァッ!」
杉本彩はソファーに横たえた体を反らして喘いでいた。
自分の股間に夢中で吸い付く 文字通り親子ほども歳の離れた少年の頭を撫でて引き寄せながら、卑猥な舌の使い方を教えながら快楽を貪っている。
純真な少年の『初めて』を汚している事実、実妹の子とゆう濃い血の繋がり、、、全てが興奮と背徳となって、快楽をより彩って全身を駆け巡っていた。
「そうよ、押し付けて左右に・・・そう、押しつけたまま左右に・・・・・アァッ!」
裕樹は言われるまま勃起したクリトリスに舌を押しつけ、頭を左右に激しく振った。
いっぱいに伸ばした舌で穴からクリトリスまでベロベロと舐め上げ、クリトリスを強く吸いながら頭を引く。
そうやって口の周りを愛液でドロドロにしながら、どうすれば女が喘ぐか、どうした時に喘ぎ声が強くなるか、どうすれば より女が悦ぶのかを学習していった。
「あ・・・あぁっ!・・・いいっ・・・あ、そう・・・あ、吸って・・・そう・・・そう、押しつけて・・・・・あぁっ・・・あ、いいっ・・・アァッ!」
下から舐め上げる時は、いっぱいに伸ばした舌の全面を押し付けながら何度も上下に舐めてやる・・・けど、ランダムに舌を尖らせてやると 女は激しく喘ぐ・・・
固くした舌を押し付け 右から左に、左から右にクリトリスを追いかけてやる・・・けど、そればっかりじゃなく、たまに吸い付いてやるのも良いらしい・・・
伸ばした舌を穴に押し込み 中でクイクイと動かすのも、頭を振ってピストンしてやるのも悦ぶみたいだ・・・
集中した少年の学習は早く、激しく意地悪な愛撫を習得していった。
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